11月18日(水) 0630起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 16℃
山から帰って四日目、コロナ感染に配慮して十日間程は面会自粛、行動自粛中とはいえ、懸案は解決しなければならない
留守中舟守をしてくれる後輩から「燃料フィルターが脱落落下してます」と言うとんでもない報告がある
取り外して詳細に点検するとプラスチック部分が変形縮小して脱落したことが分かる
ラベルに記載された「ユニカス」の燃料フィルターを調べると「変形落下の恐れでリコール」されている。果たして無償交換の対象となるかどうか回答待ちである。
それにしてもこれまでよく落下しなかったと安堵するやら驚くやら、ラッキーだったという事だろう。
天気を見ながら今日もシュラフを干す。表を干して裏を干し、裏返して干す。ふっくらとなるものの中の羽毛は塊が緩まない。羽毛の回復はなかなか難しい。
「紫山芋」を頂いた
皮を剥くと見ごとな紫色、初めてお目に掛かる
下しても紫色は残る
醤油を垂らして食べてみると、円やかで柔らかで口に甘い
色々な食べ方が出来そうである。外出を控えている今、楽しめそう
こんばんは
返信削除先輩は奥様と一緒だっだけど、他の方々とは接触ないので面会控える必要ありますか?
私は東京に行きましたが、いまは、マスクで仕事をこなして、普通に面談してます。
見えないのでなにも確証はありませんが、先輩のところにはないと思います。
確実なことは言えないので10日間隔離するのが安全かもしれないですね。
温泉、コンビニ、スパーマーケット、ラーメン屋さんにうどん屋さん、他人と接触、近接、遭遇するので、念には念を入れて自己隔離中です。緊張感を失わない為にも自粛しています。感染した後の後遺症が「肺」に残ると心肺機能第一の山旅には致命傷、用心するに越したことはない。しかし、何時まで続くかと思うと憂鬱です。
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