2023年5月23日火曜日

ツガネに威嚇される


5月23日(火) 0330起床 (ーーー)
天気 晴
気温 17℃

0440時朝散歩に出る、夜が明ける寸前の散歩道をヘッドライトを灯して最速のスピードで歩く。時速5.6㎞がザックを背負って歩く最速スピード結構な負荷が掛かる。折り返して最速スピードに乗ったところで、舗装路面に「ツガネ(モクズカニ)」が両のハサミを上げて通せんぼする。両のハサミを広げた通せんぼが威嚇の積りらしい。時期は違うも時折「ツガネ(モクズカニ)」が舗装道路に出て来る。
車に轢かれては可哀そうと背中を持って川に戻す。
我が田舎、自然が豊かということだろうか


今秋植える大蒜の種は、車庫の天井に竹を渡してこれに吊るす。所が大蒜の玉が弾ける事態が少なからず起こっているらしい。秋になると玉の無い茎だけになった大蒜が竹に下がっている。種になる粒が大きくその重量に耐えられず落下と云う事かも知れない。落下しても種にするには問題ないので車庫の床に散らばった種を拾う事になる。それでも吊るす。訳は、籠や袋で保存すると湿気って少なからず腐らせた事が有る為、吊るすに限るのです。


人気者の大蒜はゆうパックで旅に出ます。郵便局に毎年持ち込んで送って貰うのだが、特別のサービスが有る「一年以内同じ住所に送ると一個当たり60円引きです」。
今年は此のサービスが受けられない、なんと四日遅れだった。


美味しく食べて貰えればそれで良しだから好いのです
しかし、郵便局の中も結構匂っていた

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    なるほど、吊るすために茎があったのですね。
    吊るす間もなく生の状態で胃袋に収まります、笑
    らっきょうを今年はつけてないので、旧職場に本日伺うのでまだあるのか聞いてみたいと思います。

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  2. 隣の奥さんの実家がラッキョウ農家なので、特別計らいで早々に頂けました。一年に一回、然も採りたてを塩だ酢だと頂けるのは地産地消ならでは、贅沢してます。植えて、手入して、採って、拵えてという手間がまた口を喜ばせてくれる。持ちつ持たれつ、地産地消は昔々からなのです

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