6月9日 (金) 0415起床 (ーーー)
天気 曇りの地晴れ
気温 18℃
6月20日新潟発小樽行きの船に乗るべく東に向かって移動する。その間山梨と静岡の「二山」の登るのは確定だが、あとは行き当たりばったりである。
東へ向かいつつ「鳥取県の山」に紹介されている、が恐らく一人ではいくことのないだろうピークに上がる
「湊山(みなとやま 91m・米子城址)」
0628時 湊山公園駐車場発
0643時~0650時 「湊山(みなとやま 91m・米子城址)」
0700時 湊山公園駐車場着
「湊山(みなとやま 91m・米子城址)」は「米子城址」である
また鳥取大学付属病院の裏山である
公園整備された「米子城址」
其の天守閣跡地の一角に「三角点」がある
展望は一級、米子市街地と雲に隠れた「大山」
美保関
中海とこんもりした小さな丘がこれから向かう「粟島、が一際目立つ
「粟島(あわしま 36m・明神山)」
0730時 粟島神社駐車場発
0738時 粟島・粟島神社
0743時 粟島神社駐車場着
「粟島は、古代から神の宿る島(神奈備(かんなび))として崇められた信仰の山として知られる」と紹介されている
山頂の「粟島神社」へは「187段の石段を上がる」とあり
登り上がると山頂の粟島神社本殿
本殿には「万病の神・少彦名命(すくなひこなのみこと)」が祀られている
また、美女と不老不死「静の岩屋と八百比丘尼」の伝説の島でもある
「蜘ヶ家山(くもがいやま 177m)」
0925時 山頂駐車場
0930時 「蜘ヶ家山
(くもがいやま 177m)」山頂三角点
0935時 山頂駐車場
山頂一帯は「山菜の里」として公園整備され山頂まで車道が上がっている
公園整備された一画に「蜘ヶ家山(くもがいやま 177m)」の三角点がある
山頂の公園からは、麓の集落と田圃の先に「日本海」が一望できる
この山の中腹に「苅山神社」がある。
かつては「海竜王大明神」として崇められていたと有るから、「船長」としては参らない訳にはいかない。此れが登った訳でもある
「馬ノ山(うまのやま 107m・橋津古墳群)」
1035時 「橋津古墳群((第10号古墳)」駐車場
1038時 (第10号古墳)墳丘「馬ノ山(うまのやま 107m・橋津古墳群)」三角点
1037時 「橋津古墳群(第10号古墳)」駐車場
4世紀ごろの古墳群、前方後円墳と云うから時の絶大な勢力を誇った王の墓なのだろう
それを案内する「解説」に事が詳しい
「第10号古墳」の墳丘の天辺に「馬ノ山(うまのやま 107m・橋津古墳群)」の三角点がある
島根県から鳥取県は、昔々の物語が豊富に残る日本の故郷なのだろう
天気が持つのも明日迄、明日は兵庫県「氷ノ山の展望台」に上がってさらに西へ向かう
お疲れ様です。
返信削除奥様も元気で写真に登場。よろしくお願いいたします。
さて、7日(金)はとあるO代議士と話をした。
なかなか成果が見えないことにジレンマがあるが、確実に政権与党の整備方針まではいろいろと載せていきたいものです。と話をした。国会ではいろいろなことが動いており、着実に進めているようなことが住民には伝わらないのが不思議である。
「エコとは何ぞや?」。北上するに従って「薪売ります」の路傍の看板が増えます。未だにストーブで燃やす薪の暮らしがあるのです。エコなどと構える事無しに暖かい暮らしは薪だということが当たり前のことなのでしょう。我が暮らしだって「囲炉裏」のある暮らしが今に有ってもおかしくない。土日、囲炉裏の暮らし、豊かな暮らしではないだろうか
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