2023年6月27日火曜日

小樽発中継地福岡着


6月27日(火) 0300起床 (ーーー)
天気 晴
気温  17℃

昨夕、二時間掛かってJAL6月27日3510便 新千歳発福岡行き直行便を予約する
「新千歳鹿児島の直行便」は無く、羽田乗り換え便になる。連れの負担を考えると直行便で福岡へ、福岡で一泊し新幹線で鹿児島が負担が少ない。スマホによる航空券予約、コンビニ支払いというコースは初体験、これが中々手強い。いい経験である
新千歳発1050時なれど、0552時小樽発札幌経由0720時新千歳着の列車に乗る
石狩湾の朝景色を見ながらゆっくり座っていると、次第に乗客が増え始め札幌では6~7割の満車状態、その状態のまま新千歳着。空港で働く人と旅立つ人がほぼ毎日この状態だろう。何とも賑やかな空港である


「食べてらっしゃい」という連れを残して北海道を離れる朝の「朝ラーメン(味噌ラーメン)」を頂く。
JAL3510便1050時新千歳発は時間通りに離陸する。
便は満員、連れは窓側の席から遠ざかる北海道を目を離さず見ている


1320時、予定時刻通り「福岡空港」着


気温32度、身体が付いて行くかどうか心配するほどの高温である
連れも双子姉妹の元気を少し貰って少しは元気になったかも


娘に「博多もつ鍋」を注文して、しこたま飲もうと思っている

5 件のコメント:

  1. やぎちゃん2023年6月27日 19:11

    福岡におかえりなさい。お孫さんたちの顔を見て奥さんも少し気持ちが落ち着かれたようで良かったです。山旅号は心配でしょうがまず気持ちを安堵させて山旅号を待つしかありませんね。大変な今回の山旅でしたね。余分な予算もかかったでしょうが再起を期待したいと思います。先ずはゆっくりなさって下さい。お疲れ様です。

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  2. 一か月掛って北上した北海道から二時間半のあっと言う間の博多着、旅を失うとは斯くも簡単で且つ瞬間です。山旅を中断せざるを得ないという事実を淡々と然も正確に処理しつつ、自身と連れの安全も図りつつ山旅の終結を処理する。心の処理も含めてなかなか難しいです。が、何とかなりそうな気配にホッとしています

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  4. おはようございます。
    奥様もツインズちゃんの癒しで少しだけ元気になられたとのこと。よかったです。
    末っ子さんも心配だったと思うので、お二人に逢われて「ほっと」されたことと思います。
    まずは身体あってのこと、身体を張って守ってくれた山旅号に感謝します。

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  5. 元気な双子は確かの心を癒します。これ以上ない元気の源です。三歳になったばかりの双子と72歳の爺が、あれやこれやと対等に渡り合ってます。山旅の真剣さと変わりないのが面白い。本気で付き合わないと笑って貰えない。

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