6月26日(月) 0350起床 (ーーー)
天気 晴
気温 15℃
「山旅号」の鹿児島への搬送が決まったとの連絡を待つも音沙汰無し
結局、今日中の山旅三昧本人の鹿児島への帰郷も無し。
小樽での延泊やむなし
ホテルに延泊を申し出ると快く「ハイ!」と云うかと思いきや・・・何やらフロントが・・・?
「追い出される?」
同部屋での延泊が無理で、ツインの他の部屋に移動しての延泊が提案される
即了承、1300時部屋が空くとのこと、その間暫し町中で休憩
今日も街中は観光客で大賑わい
「戻って来ましたか?」と尋ねると「お陰様で」とのことだから随分賑やかになったのだろう
男性の姿はまばら殆どが女性、酒とホルモンとジンギスカンにしか触手が動かない山旅三昧には分からない世界がここに在る
そんな観光客の皆さんを路地の縁台でバターコーンを摘まみながら眺めている
待ちに待った搬送が、「7月28日、山旅号鹿児島着で搬送」との提案を受けるもとても同意できる提案ではない。山旅号に積み込んだ「食料」「装備」「電脳装置」の諸々の管理や搬送時の事故を考えると「山旅号」の再生不能の事態だって起きうる。再考を強くお願いする。
「山旅号」の搬送は決まらないが、連れの消耗度を考慮すると帰郷が最優先、明日北海道を離れる。
「山旅号」を置いて帰るには忍びないが選択肢はない
お疲れ様です。
返信削除奥様優先でお帰りください。
車は修理すれば何とかなりますが、生身の人間はそうはいかないです。
とにかくまずは安住の地である鹿児島へご帰還を優先されてください。
搬送大変なんですね。奥さんを安心出来る鹿児島に早く連れて帰って下さい。山旅号の復活を祈っています。
返信削除被害を受けた側なのに搬送うまくいかないのですね。山旅号が無かったら自由がききませんもんね。搬送が7月末とは納得いきませんね。奥さんを安心出来る鹿児島に早く連れて帰ってあげて下さい。山旅号のことも心配でしょうが。
返信削除*連れと共に鹿児島に帰り、山旅号搬送その他はその後に考える。ということにして「航空券」検索、発見、予約、支払いをする。北端の宗谷岬で南端の沖縄の「泡盛」を飲む計画も、バケツ一杯焼きガキを食べる目論見も、夕張のメロンも無し。山も無し。潔く帰る。
返信削除*「山旅号」の車内には、瓶を幾種類か積んでおりもしこれが割れたら車内の完全な復旧は不可能、別便で送るしかない。連れを連れ帰ってもいくつかの課題が残っています。北海道の山旅中止も残念ですが、しなければならないことが多すぎて少し疲れてます。