8月25日(金) 0350起床 (ーーー)
天気 晴れ時々雨
気温 25℃
本格的に暑くなる前の時間を使い生垣の剪定を続ける
体中から汗が噴き出す最早拷問に近い剪定作業、其処にもう一つ過酷な仕打ちを受けている
袖口から侵入した「エイリアン」が、這い廻り、噛む、刺す、作業を中断し脱ぎ「エイリアン」を確認するも正体を確認できない
それでも、二の腕には確実な証拠が残っている
その証拠が、何時まで経っても痒い、「ムヒ」を塗っても痒い。
「エイリアン」の正体を知りたいが、噛まれ痒いのは御免だ
何者だ、君は?
いい加減にしてくれ
もしかしたらチャドクガじゃないですか?これに刺されると痛みを感じて赤く晴れますし痒みが続きます。職場で剪定してた時にやられた事があります。侵入経路がわかりませんが。
返信削除確かに「油断大敵」、毛虫も蟻もアブラムシもいます。色が派手でいかにも毒虫と云う虫たちがいます。袖口から侵入する蟻にも悩まされますが、衣服の上を這い廻り布などお構いなしに刺しまくる。用心しかつ注意して作業するもやられます。痛い、痒い、我慢の限界を超えるるので、搔くと益々痒くなる。諦めるしかないのです。
返信削除おはようございます。
返信削除災難でしたね。夏場は暑すぎて虫もおらず。
それらを狙う鳥たちも少なかったと思います。
ここにきて増えてきているのは、秋が近い証拠でしょうか
にしてもまだまだ暑いですね。
虫には弱い、山旅でも出発前には虫除けのキンチョージェットを下半身に丁寧にふりかけで万全をきす。最早、我が家でもこの準備は欠かせないらしい。
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