8月27日(日) 0430起床 (135/80)
天気 晴
気温 24℃
生垣の剪定後の枝葉は焼却処分するが、生の枝葉に火を付けるには熟練の技が要る。当然直接火は付かない為、まず枯葉や枯れ枝、枯れた草を一盛りして盛大に燃え立ったところに剪定した生の枝葉を載せる。生の枝葉には油分があるので火が付けば勝手に燃え続ける。しかし、火の管理は必須だが日射と熱射で耐えられない暑さになる。
火が落ち着いた時点で生垣の害虫「キオビエダシャク」の消毒薬を撒く。一時期の猛威はほとんど消えるも油断できない、隣家の主人は「キオビエダシャク」の成虫の蝶々が飛んでいたと驚いていた。定期的な消毒が唯一の防衛策、根気よく続けるしかない。
僅か二時間の外作業だが30度越の陽の下では帽子のつばから汗が滴り落ちる。体重は1~2㎏きっと落ちている
シャワーを浴びた後するべき事は「漬物トッピングの冷奴」で一杯やりながらの塩分補給だ
注意すべきはついつい杯を重ねる昼飲みへの移行だけである
おはようございます。
返信削除あちこちの「いぬまき」はやられて枯れてますね。
びっくりです。
消毒液を殺虫剤をしていない生垣から食べるでしょうから、薩摩川内市のいぬまきがなくならない限り、効果はあると思います。本当は一斉に市内でやるべきかもしれないですね。
市内あちこちでキオビエダシャクの蝶々が舞っているのを見ると、我が家だけはないのだと妙に納得する。油断は大敵定期的に消毒するしか手はない。
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