8月8日(火) 0330起床 (ーーー)
天気 曇りのち雨
気温 26℃
葉が裏返り白い葉裏を見せる北東の風が吹き続ける。8月8日15時45分発表の台風6号予想進路は、明日8月9日15時九州西岸東シナ海沖を北上する。我が家は風速25m以上の暴風域の外縁部にある。兎に角直撃は避けられて一安心だが無事に何事も無く通過して欲しい。
船溜まりに係留状況を確認に行くも風も無く船溜まりは静穏である。台風の風は、明日一杯掛けて北東から東へそして南から西へと時計回りに風向きを変える。直接風は当たらない場所に係留しているが風の変化は油断がならない
親友が自身の自動車修理工場で取り敢えず応急修理を済ませ、近辺を走り回り様子を見てくれと山旅号を渡してくれる。此れが事故をした車かと思う程従前の姿に戻っている。
二～三日近辺を走りながら、これ迄の山旅号の走り、エンジン音、足、ハンドル、振動等が何処まで戻っているか感じ取れという。少し、事故前の感覚とは少し危うい感じがしないでもないが、此処まで戻るとは驚いている
やはり、持つべきものは友である
おはようございます。曽於市は昨晩から台風6号の影響で雨風とも大荒れ成っています。我が家は周りに杉林が多いのですが大きく揺れています。明るく成って台風の怖さを感じています。家屋には影響有りません。山旅号修理を終えて手元に帰って来たのですね。懐かしく喜びを感じていらっしゃる事でしょうね。近辺を走り完全異常無しと成ればいいですね。姿は以前の山旅号に戻ってますもん。友達の修理工場の熱意も感じられます。有難いですね。早く台風が通りすぎて欲しいです。また、台風7号も発生して進路次第ではお盆も心配です。
返信削除お疲れ様です。孫ちゃんの吉報の次は「山旅号復活」良かったです。
返信削除完璧とは言わないですが、全損にならず復活できたこともやはり運が良かったと考えるべきでしょうか？
台風６号は風を吹き荒らしながら、ゆっくりと北上しております。今夜、暴風域を抜けて「被害なく」台風一過となることを望みます。
＊台風直撃を避けられたのが、後は風と雨が酷くないことが一番、じっと通過北上を待つのみです。山旅号も帰ってきて台風下じっと庭で雨に打たれています。帰って来た山旅号を見ながら不思議な気持ちです。もはや長駆北海道まで千㎞以上を一気に走り抜ける力はないでしょうが、戻ってきたっ姿は前のままこのまま行きましょうと語りかけているようです悩んでいる。
返信削除＊それでも、関東や東北、北陸果ては北海道と云う山旅はこれからも続く訳で、山旅号とのこれからの旅を如何に続けるか悩んでいます。現山旅号が完登や東北北陸、北海道まで走る事が叶わなければ引退も視野に入る。山旅号を撫でながら