2023年8月26日土曜日

山旅強制終了から二ヶ月、再び心は山旅に向かう


8月26日(土) 0450起床 (ーーー)
天気 晴
気温 25℃

0630時、生垣剪定最終作業を開始、剪定は電気バリカンなのでスムース且つ順調に進む、その後の剪定枝の片付けがややこしい、面倒くさい、根気がいる。生垣に絡んで残った剪定枝、下植えのサツキに挟まった剪定枝、側溝に山と詰まった剪定枝、上も下も横にも剪定枝だらけ、箒で集めは手で指で仕上げする 
兎に角「生垣剪定」は完了しすっきり、「キオビエダシャク」「アブラムシ」対策の薬剤散布をすればお終いである。


山旅強制終了から二ヶ月、再び心は山旅に向かっている
「サタプラ」カップラーメン醤油味ひたすら試してランキング第一位の「マルチャン」正麺芳醇こく醤油を漸く手にいれ、山旅の朝飯を想定して啜る。好いじゃないか、やるじゃないか。


山旅の朝飯は、「味噌汁ソーメン」乃至「春雨スープ」
ソーメンは、手延素麵「揖保乃糸」「島原手延素麺」と決まっている。
其処に「マルチャン」正麺芳醇こく醤油、山旅の朝飯のバリエーションが増えるのは嬉しい


試してみたい袋麵がある「ハウス うまかっちゃん」濃厚新味特製細カタ麺、新味も気になるが「カタ麺」が気になる。山旅中の雨の日、山旅号の中でこれならと云う「袋麺」を登山口で啜りながら、山地図を眺める時間は最高なのだ


マルタイの棒ラーメンがその前に立ちはだかるので「袋麺」が山旅で座を占めるのは容易ではない。


山旅で食したくとも食せないのが乾麺「蕎麦」、湯掻く、お湯を捨てて水で濯ぐ、これが山旅では不可能に近い。山旅号を清冽な湧き水に停め、思いっきり乾麺「蕎麦」楽しむと云う完璧なシチュエーションは過去無い。何時も狙っているのにである。


山旅は、「乾麺」とは切り離せない、3分で5分で美味しい物を頂いてお腹を満たし、アンテナの感度を上げ集中力を高める、そのスイッチだからだ。
「晩秋の秋山旅」が待っている、何時までも引きずる訳には行かない

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    生垣バッサリ切りましたね。びっくりです。
    私も、新築時に植えた「ベニカナメモチ」に病気(細菌の病気らしい)が入り枯れてきたので、最初は短く切りました。
    その後様子をみたのですが、はやり回復しなかったので、全部抜いてしまいました。一部、車庫にベニカナメモチは残るのみです。
    何も生垣がないのは寂しいでの、二本の黄金マサキを買ってきて、それから「さし木」で苗を増やし、20センチ程度になったなら苗木を等間隔に植えて、生垣を再生し、5年後にやっと生垣らしい黄金マサキになりました。
    庭は草が生えるので、人工芝を張って草対策と景観とゴルフ練習をしようか?と迷っております。

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  2. ここニ年か三年の生垣の異変です。雨がちな天気、更に進んだ気温の上昇、或いは対薬性が向上したのか手こずっています。こまめに消毒することしか手はなさそう。

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