2023年12月12日火曜日

屋敷裏山の伐採に掛かる


12月12日(火) 0530起床 (ーーー)
天気 曇時々雨
気温 17℃

屋敷に被っていた裏山の雑木を伐採して貰ってから2年?、その裏山の急斜面はあれよあれよという間に木が芽立ち、再び我慢ならない藪と化している。
雑木が立っていた時は、急斜面地肌は剥き出しだったのだけれど何処にこれ程繁茂する種が在ったのか不思議な気がする。


芽立った木の丈は伸びるは、密度は半端なく高くなり、且つ急斜面の伐採なので手強い作業である。草刈機で刈る、倒すの繰り返し作業は午前中4時間が限界である


酢の物を頂きながらエネルギー補給、時間を掛けてそろそろ伐採するしかなさそうである
明日は伐採作業は中断して、船をドックに揚げて船底の清掃を行い船底塗装をする


この作業も結構厳しい作業だが、快適且つ滑るような快走と釣りが待つから頑張るのみ

2 件のコメント:

  1. こんにちは!
    今回は順調にコメントできています。
    しばらくして消えないことを祈願しながらのコメントです。
    本日は合併してコシキ島で出会って、その後に本土側に家を作っている後輩と飲みながら昔話をしたいと思っております。
    なかなか組立ても現役時代は実現できなかったですが、やっとのこと実現できそうです。
    あの合併時に色々あったことが、今でも役にたっております。
    苦しいこともあったはずですが、今は楽しかったことしか思い出せません。

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  2. 変わる瞬間、変われるかも知れない時というのは、その瞬間を、時を、時代を注意深く感じ且つ見ないと恐らく分らない。甑島と一緒になった瞬間から、飲み、食い、語らい、現場を歩き、本音を出し合い、お互いを認め合ったからこその今なのではないでしょうか。文化とか歴史とか云う前に、今眼前の現場を如何に完璧に形作り未来に自信持って残し送るか、この一点を共有したからこそなのでしょうか

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