2023年12月27日水曜日

暫く地場を楽しむ


12月27日(水) 0240起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 1℃

冷えが強いと朝の初動が鈍い、何時までも炬燵の中から抜け出せない
昨夜は月が煌々と照り屋敷周りが遠く見渡せるほど、13日の大潮故当然なのだが此所まで冷えると早朝からの出航など気が乗らない。
12月中旬船底塗装したばかりの愛艇を疾走させたいが、今朝の冷えの中では御免蒙りたい。


今年の年末は温かいとか、チャンスはその辺りかも知れない。
宮崎ミニ山行で購った「串間の落花生」が好い
小粒ながら流石地場産、カリコリと云う噛み心地、染み出す爽やかな土の香り、殻を割る時の軽い音、殻の中に屹度宝が有ると思わせる透明な音である。


探せば、心地よい海も、気持ちに添う地場も、身の回りに有る
山旅に出るまでの暫くの間、探し探し地場を楽しむ

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    無事にツインズちゃんや末っ子さんとの面会を終えられて帰還され、2023年もあと少しになりました。

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  2. 登ってみたい山が尽きないので休む間が無いというのが一年過ぎての実感です。百名山、二百名山、三百名山はとうに登ってしまっているも、それ以外の山が素晴らしい。よって登る山が尽きることが無い。双子姉妹が成人を迎えるときにも屹度登っているに違いない

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