2024年2月6日火曜日

[丹助岳(たんすけだけ 815.0m) 矢筈岳(やはずたけ 666.0m))」に登る


2月6日(火) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 5℃

「丹助岳(たんすけだけ 815.0m)」
0719時 登山口発
0754時~0805時 [丹助岳(たんすけだけ 815.0m) 山頂
0907時 登山口着 
 
 所要時間 1時間48時間 歩行距離 1.9km 移動平均速 3.3km(全体平均速 1.3km)
総上昇量 216m

山頂から 「ひょっとして 根子岳、阿蘇山?」


ひょっとして「傾山」



「矢筈岳(やはずたけ 666.0m))」
0948時 登山口発
1035時~1040時 「矢筈岳(やはずたけ 666.0m))」山頂
1203時 登山口着

ひょっとして 五葉から夏木?


谷向かいの比叡を明日登る


山が綺麗なこと、昔々とちっとも変わらない


2 件のコメント:

  1. 久しぶりに澄んだ山の景色に癒されます
    「自分の足」で「自分の目」で体験することで旅の感動が増々でしょうから、羨ましい。
    他方、先輩のお陰でこの10年間は何分の1か体験できているのでうれしい限りです

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  2. yamatabikirizushi2024年4月9日 20:09

    大方有名な山や大きな山高い山を登ってしまっても、その山々を見る山は数え切れないほどある上に、その山が侮れない。歴史もある、文化もある、里山でもある、暮らしに根ざした山を登ると、人の暮らしは何と変わらないのだろうと感動する。つまり、山で生きること、山と共に暮らすことは今でも変わらない。大都市で暮らす、IT世界での暮らしが今風なるも、全国そうは行かない中で自分生きていらっしゃる生きていらっしゃる。毎日これぞ「日本!あっぱれ!」です

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