2012年10月12日金曜日

早速誘われた


10月12日 0600起床 (131/85)
 
天気 晴れ
気温 11℃

今朝は冷えた。びっくり
ところで、早速誘われた
6か月間、点在するゴルフ場を見ても
その気も起らなかったゴルフ。
どうする。当るのかな。
取敢えずパターでも握ってみるか。









1.温泉

 露店風呂

太平洋を眺める三石昆布温泉

積丹半島を一望する岩内温泉

富良野岳から上富良野岳まで展望する十勝岳温泉

大雪山の森の風が渡るトムラウシ温泉

露店風呂もその風景は様々である。

羅臼岳登山口の岩尾別温泉の露天風呂はホテル駐車場のすぐわき。

温泉の掛け流しで湯船のみ、熱いお湯、露天風呂の通路が洗い場、脱衣場。

ホテルのお客さんが露天風呂はどこだと覗きに来る。

だからよっぽどの勇気か、厚顔、何かをかなぐり捨てないと入れない。

因みに私はユックリと入らせて頂きました。

源泉掛け流し

 掛け流しが謳い文句の温泉は意外と少ない。

だから掛け流しの温泉は、道路わきにその旨大書されている。

山行後に入る温泉は、山懐に抱かれた静かな温泉とばかりに限らない。市街地のホテルの温泉にも入る。設備や備品は申し分がないが、流石に市街地周辺のホテルの温泉や温泉施設は、追い炊き且つ循環温泉が多い。

糠平源泉郷温泉は、名前の通り源泉掛け流しの温泉場。無色透明、ちょっと熱いお湯。

ザーザーと湯船からお湯が溢れる。一人貸切で入る温泉の贅沢さはなんともいい気分。

まして一番風呂はそんなにチャンスがないので大満足。

白金温泉は、富良野から美瑛経由十勝連山の登山口にある。温泉ホテルが立ち並び日帰り入浴料は800円から1000円、その中の一軒の旅館は入浴料が500円。当然ここに入ります。源泉掛け流し、湯船はちょっと狭い、つくりは昭和の時代、ちょっとノスタルジック、お湯は褐色、湧出物が湯船のヘリに凝固して歴史を感じる。ゆっくり体のメンテナンスが出来るのが嬉しい。山でたっぷり汗をかき、温泉でしっかりと温まると、いくらビールを飲んでも新鮮ゴクリ、たまりません。

 カルルス温泉は、オロフレ峠から下る途中のかの有名な登別温泉のちょい手前にある。

渓谷を挟んだ両岸に旅館、ホテルが立ち並び、冬はスキー場も開くらしい。

泉質は、・・・・続く

2 件のコメント:

  1. おはようございます。今日は土曜日ですが、イベントやたまった仕事を片付けるためにも勤務するため、せっかくだから、ダイエット遠回り通勤作戦決行!!
    朝早くは半袖では流石に寒くなりましたね。それにしても雨が降りません。稲や行楽地、先輩のようにゴルフをするには、ベリーグッドですね。山旅仙人から俗人へ染まりつつありますね(笑)

    以前から、山→海→ゴルフの順に大好きな先輩のことは誘われないはすが無いじゃないですか?
    多分嬉しそうに今頃ゴルフ三昧されていることでしょう!
    いいなぁー、、、、
    全てにおいでスペシャリストなので大丈夫でしょう!(笑)

    地○公○員の仕事の一つ、夏から続いているイベントや地域の行事に、土日関係なく働きます。だってそこまでが給料だから!

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  2. ホントに北海道の山登っていたのだろうか。
    この環境の激変に感覚がついて行ってない。
    どうもリズムに乗れません。
    とは言ってもせっかくのお誘い、少し懐かしさもあったりして。
    兎に角10月28日が終わらないと何も始まりません
    北海道では雪が降るというし、心が急く。

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