2012年10月9日火曜日

農家の三連休


10月9日 0600起床 (127/87)
天気 晴れ
気温 12℃

田圃には掛け干しが並びました。
三連休は稲刈り。
コンバインも入り効率は上がっていますが
自家用は掛け干しと云う流れは
相変わらずのようです。
今年の鹿児島の作柄は
やや不良。
新米の季節到来



1.道の駅
北海道の道の駅は113か所、うち72の道の駅にお世話になりました。
72か所の道の駅のうち、40か所で一泊以上、32か所は立ち寄りでした。
山旅は早寝早起きが常、寝るときスカスカの駐車場が、早朝出発する時点では満車状態。何処から、いつの間に集まったのか何時もびっくりしていた。特に7月以降は、キャンピングカー、ワゴンの改造車、一般車、バイク隊、自転車集団が急増、夕方遅くなるとほとんど満車。そこへ、いつもの通り大型トレーラーや長距離トラックがやってくる。静かに寝るには登山口へ行くしかない。すたこら登山口へ避難したこともたびたび。
町の情報発信、旅行者の取り込み、農林畜水産物のPRと直売などの目的で設置され、建物も立地場所もそして「命名」それぞれ工夫が凝らされています。名前だけでは道の駅とわからない場合も。「しらぬか恋問」「サラブレッドロード新冠」「自然体感しむかっぷ」「はなやか(葉菜野花)小清水」「シェルプラザ・港」「うとろ・シリエトク」。
 
山旅三昧:道の駅ランキング、山旅の基地として立地、施設、栄養補給や、装備追加など周辺のお店などとても便利でした。
あさひかわ:大雪山系、十勝連峰、富良野・芦別岳の前進基地
隣接にコインランドリー、coop、ハンバーグのビクトリア(サラダ食べ放題、ビタミン補給ばっちり)、川を渡れば旭川駅前繁華街(ジンギスカン、麦酒館etc) ただし、車上狙いには要注意。
樹海ロード日高:日高山脈の西側登山口への基地
日高山脈館、コンビニ、郵便局が同一敷地内。局留めで塩ラッキョウを送ってもらいました。裏に回ればACOOP。川を渡れば温泉とコインランドリー
サラブレッドロード新冠:日高山脈西側南部地域の登山口の基地
      目の前に牧場が広がり朝起きると既に親子の馬が駆け回っています。その背後には日高の山々が連なっているという何とも贅沢な立地です。
      道の駅にはJRAGⅠレース歴代優勝馬のモニュメント。ふっとその馬の活躍した時代に自分も戻れるタイムマシン的仕掛けとなっている。
      温泉、コインランドリー、ACOOP、コンビニ何でも揃っている。
おとふけ:日高山脈東側登山口、東大雪山塊、大雪山系東側登山口の基地
帯広市街地のはずれ。ロードサイドショップが連続する国道に立地。車のメンテナンス、十勝川温泉、ジンギスカン、中華バイキング、コインランドリー、新鮮野菜調達、おまけにワンセグOkで至せり尽くせり。
 しゃり :知床連山,斜里岳の前進基地
      斜里の町のど真ん中。何でもそろう知床随一の道の駅。しかしここから羅臼岳までは遠い。知床半島付け根オホーツク海側に「道の駅・うとろ・シリエトク」、太平洋側には「道の駅らうす」どちらも街中に立地。新鮮魚介は超美味。
 なかさつない:日高山脈東側登山口への基地
     日本一トウモロコシ(スウィートコン)の作付面積の広い村の町中に立地。道路
     を挟んでACOOP。畑の中の一本道では日高山脈の峰々が一望、絶句です。
     それにしても、コーン、ジャガイモ、トマトは格別に美味しい。
 
その道の駅の施設はこんなです。
標準装備
 道の駅は、標準として整備されている設備でも整備水準には大きな差がある。
道路情報施設:(域内の峠の晴雨、凍結、路面温度などのリアル画面情報は、北海道ならでは)
駐車場
(普通車、大型車用に区画され、200台規模の駐車場も、しかし駐車場がフラットとは限らない。傾斜のある駐車場ではキャンピングカーはジャッキアップして水平を確保していた。)
トイレ:
(必ず洋式が有ったように思う。全てシャワレットでホテル並みのトイレも。温水と暖房は東北以北。)
売店:
(農林畜水産物の直売所、季節の野菜、果物、婦人グループの加工品、生簀の魚介、
工芸品、)ソフトクリームはどうして必ずあるのか不思議だった。
レストラン:(そば、うどん、ご当地カレー&ラーメンetc)蕎麦の産地で蕎麦屋三昧、ご当地ラーメンがごろごろ。
 
オプション
その土地、地域の特徴を出すための仕掛けや、設備がそれぞれの道の駅で工夫されている。
博物館:
ナウマンゾウの博物館(化石が発見された地域の自慢の施設)、日高山脈館(大変お世話になりました。本来は地理、地学の館ですが山旅について方々の資料を特別に頂きました。最新情報も。)
水族館:
海の魚は当然あり。チョウザメもいた。淡水魚それも渓流魚、さらに幻の魚「イトウ」の水族館、イトウの迫力に呆然としました
郷土資料館:開拓の歴史、鰊漁場の変遷。なぜかニッカウィスキーの余市には宇宙記念館「宇宙実験棟きぼう」をイメージした展示も。
体験施設:
流石馬の国、乗馬体験施設(本来は乗馬クラブかも知れない、少年、少女が懸命に練習していた)
美術館、文学館、記念館:
おらが町の出身、木田金次郎、横綱千代の山・千代の富士、宮尾登美子、ノーベル化学賞鈴木章
温泉:
流石に掛け流しはなかった。スパから和風温泉までありとあらゆるタイプと泉質。
何処の温泉も盛況、つくづく日本人は温泉が好きなんだと思った。
シャワー:
そもそも旅行者相手の施設ではないかもしれない。北海道じゅうを走り回る大型トレラーや長距離トラックの運転手さん用だったのでは、それが今や旅行者の皆さんのご愛顧。
コインランドリー:
助かりました。下が洗濯機、上に乾燥機という普及型ですが山旅でどんなに有難かったことか。
ゴミ箱:
道の駅では何処もゴミ持ち込み禁止。これが普通の取り扱い。旭川とその周辺の道の駅はしっかりとゴミ箱設置、旅行者とゴミ処理をセットで迎える姿勢に先進性を感じました。ゴミ処理もきちっとされ決して散らかっていないのも流石です。
温水:
捻ったら温水が出てきて吃驚。赤い栓を捻ったら温水、青い栓は冷水でした。すでに標準装備かも。当然といえば当然、外気温マイナス20度、トイレで冷たい水では凍傷になります。しかし、捻って出てくる冷たい水は、夏も超冷たいいので最高でした。さすが北海道です。
外水栓:
これは少なかった。洗顔、洗面はトイレで可能、、野菜洗い、皿洗いは出来ません。これがあると大助かり、しかし私が利用した道の駅で外水栓があったのは一か所。


2 件のコメント:

  1. おはようございます。今日もダイエット遠回り通勤作戦中に仙人のブログ確認しています。今日は道の駅総集編ですね。流石にほっかいは違いますね。やはり、食事も大事ですが、トイレは大変大変重要ですね。
    昔、中国や東南アジアに観光旅行に行った人がトイレに苦言を吐き文化レベルの低さを、強調しているのを聞いたことがありますが、日本は現在どうでしょう?
    コンビニ以外のスーパー、学校、公共施設、サービスエリア、道の駅などなど、特に女子トイレは綺麗で数など充実しているのをあまり見かけません。これから美しい日本として観光を目玉に売るためにも、トイレの充実は必要不可欠と思います。これでは、国際化は出来ないと思うこの頃です。
    北海道基準が標準になるようにしなければなりませんね。

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  2. 道の駅は自分の町のものではあるけれども、立ち寄る旅行者や、買い物に訪れるお客さんの物でもある。勢い自分が思うとおりにに利用させようとする傾向があるように思う。独りよがりの道の駅も多い。
    だから余計訪問客のニーズにしっかり答えた道の駅に立ち寄った時は喝采だな。
    ここら辺りがどうもミソのような気がする。

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