10月18日 0600起床 (133/85)
天気 曇り
気温 15℃
クラブを持って練習場へ行ってみた
体を回すとか手を振るとか
山とは全く違った動き
果たして当たるか、飛ぶか
結果
忘れるものではないんだ
意外と素直に当るし
そこそこ真っ直ぐに飛ぶ
曲げてみてもそこそこ曲がる
これが本番になると
あっちこっちに力が入り
思う通りにはいかないんだろうなと
一人で合点
マー、当って良かった
当らなかったらどうしようと思ってた
1.スポーツドリンク
夏山の必携品である。500mlのペットボトル二本とスティックに入ったスポーツドリンク粉末をザックに入れる。この二本のペットボトルで一日行動する。山行は、概ね一時間半歩いて休憩をとる、一日これの繰り返しである。この休憩が、エネルギーと水の補給時間で、行動食を口に入れスポーツドリンクで流し込む。500ml二本で足りるか。足りるように飲んでいるが、足りない山もある。だから、登山道沿いに湧水が在るというのは非常に貴重で、ペットボトルに水を補給してスティックに入ったスポーツドリンク粉末を溶かし込む。
スポーツドリンクも種類が多く選択に迷うが、最近の選択の傾向は、甘さが抑えてあることと後味がいつまでも残らないことである。飲んですぐに歩き始めるため、出来ればこの時点で口中はすっきりしておきたい。甘さが残ると、口と喉に違和感があってうまく唾が呑み込めない。結局、後味すっきりのスポーツドリンク粉末を購入してちょっと薄めに調節している。ちょっと薄目がポイントで、薄すぎれば役立たずになってしまう。一本のスティックで1.0L仕様だが、ちょっと薄めは一本のスティックで1.5Lにするとすっきり仕上がる。お試しあれ。
ゴルフ、、、良いですね…。練習場でも私は、当たりません。流石ですね。
返信削除体幹が鍛えられているので、山、海、ゴルフ何でも来いって感じですね。