2013年8月2日金曜日

横津岳から駒ケ岳を見たい


8月2日 0330起床 (117/80)
天気 ガス&曇りのち晴れ
気温 18℃

昨夜は函館港祭りだった。
遅くまで花火が揚がっていた。
















津軽海峡では「イカ釣り船」の集魚灯が連なっていました。
夏は賑やかです。












奥さんが大千軒岳で左目尻を虫に刺され途方もなく腫れています。
歩きたくないというのを強引にゲート前まで車で登り、さあー行くぞ。









しぶしぶ歩きはじめました。
どうしても横津岳から駒ヶ岳を見てみたい。













大沼越しに見る駒ヶ岳をこの目で、と思ったけれど、横津岳頂上に設置された航空レーダー基地で一時間も待つも叶わなかった。











降りてくると登山口には7台もの車が止まっていた。
天気は回復基調、函館市民の裏庭、しっかり天気を読んで登っている様子がありありでした。











明日は駒ケ岳に登ります。
大沼の東大沼キャンプ場に移動します。














駒ヶ岳が山の右半分を吹き飛ばし小沼、大沼を作った姿なまなましく立っています。












横津岳で見た花は、明日の駒ケ岳でも見られるでしょうが、山ごとに色や鮮やかさが微妙に違う。
明日はどんな花に出会えるでしょうか。




































既に実を付けて準備万端






2 件のコメント:

  1. おはようございます。奥様の目は大丈夫ですか?
    それにしても、函館付近は食に山に○○に楽しいところですね。
    北海道にしては暖かいし、住みやすい街に感じます。

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  2. そもそも情報量が違うし、違いすぎる。朝市の情報量は計測した人いるのかしらん。秒単位じゃないのではないか。年間にすれば時間単位もありうるかもしれない。此処がミソだな。かけた時間、思い入れた時間、手を取った仲間たち、この辺りを理解できないと真似すらできない気がする。
    ニセコ、洞爺湖、層雲峡、登別、函館、留萌、稚内、利尻、etc
    自分の故郷にしてもおかしくない町として馴染む街として、わが町はなってるか。
    そうあるように既に仕組み、なってる町が此処にはある

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