ホルモン・大蒜セットで七輪バーベキュー

6月30日　0500起床　(－－－)
天気　曇り一時雨
気温　20℃

市役所、法務局、JA、図書館、コンビニ、スーパーと午前中走り回って用事は全て片付いた
今朝、納豆が切れていたのでスーパーで国産ヒキワリを買う
チョイとお肉のコーナーを覗くと大好きなホルモンが並べてある
しかも、センマイが入っているではないか
これは買うしかない
帰って早速炭を熾し七輪へ
ものの10分で準備万端
まずは白モツから焼く





洗ってアルミホイルに包んだ大蒜を併せ載せる
トングであっちへ引っくり返しこっち引っくり返しすること暫く












皮付きのまま焼いたので、黒く焦げた皮を剝くとポロリと栗のように焼けた玉が飛び出した
此れを皿に取る













その栗の様な玉にマヨネーズを回しかける
これは良い、旨い
図書館で借りてきた本を開き、片手で玉を口に放り込む
雨の日はこれから本片手に、これで決まり

我が家の鹿の子ユリ

6月29日　0500起床　(－－－)
天気　晴れ
気温　20℃

タップリ降った雨が上がって、晴れ間が広がってきた
紫陽花の根元に鹿の子ユリが立っている
やっと蕾が形になってきた
庭の草刈時もここだけは手で草を取っている
梅雨が明けると大きな花弁が開く
あと暫くだ










鹿の子ユリと同じくやっと姿を現したものがある
ニガウリの花は咲いていたものの、なかなか実にならなかった
それが突然あちこち姿を見せ始めた
こっちは一週間もすればツルからぶら下がるほどになる
夏の定番ツマミの登場だ








嬉しい発見がもう一つ
ミントが生き残っていた
雑草の中に二株、ミントの香りがするので発見
これでレモングラスとミントのフレッシュな白湯が楽しめる
宿酔いの朝の気づけだ　

ふぐ丼

6月28日　0500起床　(123/81)
天気　晴れ
気温　20℃　

天気回復、風は北風なので海を見に行くと案の定、風波が立っていた
今日は、梅の木の周囲の藪払い
暫く手入れしていない間に、蔓や雑木が覆いかぶさるようになっている
鋸で倒し、鉈で切り、竹を払う
取敢えずここまでしておく
冬前、枯れたところで整理整頓して終わりだ
梅の木の隣に、梨が二本植えてある
今年はピンポン玉大の球が生っている
雨で裂果しているものもあるが数生っている
例年最後まで生り止めることはなく、未だ口に入らない
今年位は食べさせてほしい
藪と格闘していたら首に巻いていたタオルがむずむずする
タオルを首から外すと、5㎝はあろうかと云う大きな芋虫が這っていた
夏は生き物も必至だ
汗と藪潜りでドロドロ、シャワーを浴びて生き返った

夏はあっさりと行きたい
ピーマンの塩昆布和え
塩昆布の塩でピーマンがしんなりして水っ気が出てくる
この水っ気で頂く



酢ラッキョウ
やっと酢が馴染んでツンツン気が無くなった
シャキシャキが心地いい












ふぐ丼
ふぐは小さかったけれど、数いたので丼まで頂いた
熱々のご飯にフグを乗せる、わさびを乗せる、醤油を回しかける
さくっと混ぜ合わせて口に入れる
ふぐの表面はご飯の熱で白くなるが中は生、この食感が堪らない
今夜はかりん酒の焼酎割、ロックで乾杯
グビッ

やっとキスフライにありついた

6月27日　0630起床　(－－－)
天気　雨
気温　20℃

本降りだ
側溝のマスに木片や草が溜まって溢れていた
朝から側溝掃除だった
一日雨らしいが風は東なので海には行けそう
クーラーボックスに凍ったペットボトルを二本入れてキス釣りに
大潮で磯際はベタ凪
少しウネリがあって薄濁り
何時もの立花島との間の砂地
ボツボツ、小型、たまに中型がぽつぽつ、やっとキスが釣れた



干潮になって姿を現したウ二を割ってみると黄色が鮮やか、今ムラサキウニは食べ頃です














オマケに釣れたのはフグ
小さいけれどこれは刺身で頂く













帰って早速キスを拵える
小さいのは丸揚げ
残りは三枚に開いてキスフライ
ホックリ、サックリ揚げて、麦酒で頂く
いははや、ゴックンだ

パソコンと焼酎とワインと遊ぶ

6月26日　0500起床　(－－－)
天気　雨
気温　20℃

梅雨前線は、奄美大島・種子島に停滞し暫くそのままの位置らしい
と云う事は、暫く雨天気が続くと云う事だ
この雨天気で海の状況はどうかと海岸に行ってきた
東風が吹いているので、辺目はベタ凪、おそらく1.0㎞沖は波はドンブラコだ
船は出せないものの、浜や磯は凪なので投げ釣りくらいはできそうだ
明日あたりまたキス釣りに行ってみるか






こんな雨の日は、早々パソコンを開く
パソコンの横には、ラベルが剥げ落ちた20年物の焼酎とハーフの発泡ワイン
まずは、糖質ゼロの発泡酒
次は、発泡ワイン
そして、ラベルの剥げた焼酎
パソコン画面を眺めながら、グビッと咽喉を鳴らす
そして一口、夏カボチャの煮付けを頂く
明日はこれにキスのフライとくれば最高だ
行って見るか

たっぷり汗かいた後はこれ

6月25日　0330起床　(－－－)
天気　晴れ
気温　20℃

一次リーグ敗退は残念だった
随分楽しませてもらった
監督、コーチ、選手、関係者の皆さんご苦労様でした
胸を張って帰ってらっしゃい
四年後が楽しみだ
午後、種大蒜も確保したので大蒜を収穫した小菜園の整理
管理機で耕運、黒マルチを張る
この時期は、黒マルチを張っておかないと小菜園全面雑草に覆われる
全身ぐしょ濡れ、後半は頭がくらくらするほどだった



こんなにたっぷり汗かいた後はこれ
厚くスライスした大蒜タップリの鶏肉の生姜焼き
味は濃いめ
これを肴に缶麦酒二本あっという間だった

初めてのお留守番にお付き合い

6月24日　0500起床　(133/88)
天気　曇りのち晴れ
気温　20℃

天気は回復、初めてのお留守番にはいい天気になった
外遊びが出来るので何とか持ち堪えられそうだ
一歳九ヵ月の孫と今日一日お留守番することになった
娘夫婦が二人揃って人間ドック検診に出かけるのだ
朝７時、出かける車を見送る時に、グスンと云ったものの無事お見送りできた
しかし、ここからの午前中は長かった
部屋遊びは、おもちゃ中心、特に車と電車は手から離さない
新聞紙を丸めたボールもお気に入り
それでも時間はなかなか進まない
ならばと外遊び
砂場遊びのスコップとバケツ、シャベル、人気のアンパンマンの絵柄だ
これも暫くで厭きる
ゴルフボールを持ってボールを追いかける、がなんせクラブが長いので思いどおり行かない
いつの間にか、畑から採ってきた胡瓜に関心が移る
転んでも泣かないのでその分は感心だ
部屋に上がるたびに抱えて手を洗う
いやはや、ほんとに時間の進みが遅かった
何時もだったらあっという間の午前中がこんなに長かったとは驚きだ
お昼に、焼いてもらったホットケーキを３枚も平らげ、ミカンも半分食べてやっとお昼寝してくれた
初めてのお留守番にお付き合いしたけれど、６０歳の年の差は何とも埋めがたい
寝てる間に採り残した橙をもぐ
黄色く且つ大玉になっていた
中の果実はスカスカ状態だが、表皮の香りは丸くふくよかで新鮮そのもの
麦茶に氷、そこに一片の橙の黄色の皮を入れた
爽やかな香りで一服
さて午後からも、初めてのお留守番と一勝負だ

絶品「梅雨クロ丼」

6月23日　0600起床　(1133/88)
天気　曇り
気温　20℃

昨夜の雨で車庫が少し漏水、雨漏りしたらしい
スレート屋根の腐った落葉と木の実が原因だ
梯子をかけて屋根に上りスレート屋根の掃除
竹箒で木の葉と木の実を掃き落とし水道水で洗浄した
これで心配はなくなった。










昨夕は梅雨クロの刺身を贅沢にも丼にした
「梅雨クロの丼」
鮨飯を御椀に盛り、梅雨クロのさしみをすし飯の上に盛り付ける
木の芽とわさびで出来上がり
この梅雨クロは甑島からの贈り物
旨味も歯応えも一級品
その梅雨クロの刺身の丼
絶品、この上なし
姿もいいし、味もいい




　

大蒜焼酎・大蒜醤油を仕込みながら砂肝大蒜を頂く

6月22日　0600起床　(128/88)
天気　雨
気温　21℃

今朝も雨が降っていた。
起抜けの温泉へ、タップリ浸かってたっぷり汗かいて今朝も快調
今日のスケジュール
大蒜を一粒一粒薄皮を剝き即使える状態に拵える
目標は3㎏
拵えたら、ホワイトリカーと醤油、氷砂糖そして文芸春秋7月号を買いに行く
ついでに砂肝を買うことを忘れないようにメモる






帰宅は1200時の予定
砂肝を薄すぎないようにスライスする
大蒜は超巨大粒を三個、千切りにする
フライパンでしっかり炒める、味付けは塩コショウと砂糖を少し










炒めていくと砂肝から肉汁が出るが、これを少し煮詰まるようにさらに炒める
この煮詰まった肉汁に砂肝をまぶし、炒めた千切り大蒜を二三本載せて頂く
グッと濃い味が滲みる









お腹が満たったところで、今日の本番の仕込に入る

大蒜焼酎の仕込み
大蒜1.5㎏に氷砂糖1.0㎏、ホワイトリカー1.8L
大蒜粒は選りすぐり、出来上がりが楽しみ、山旅に持って行くつもり

大蒜醤油の仕込み
大蒜1.2㎏に鹿児島だけの濃い口しょうゆ、この醤油かなり甘口
大蒜が漬かって醤油の色が染むと出来上がり、この大蒜をそのまま齧る
山旅の友だちを仕込んで一安心

甑島の魚で味噌汁を作る

6月21日　0500起床　(－－－)
天気　雨
気温　20℃

やっと梅雨の雨降りがやってきた
梅雨前線が北上、時間26㎜の雨が降り小川も満杯で流れている
この雨と水量で川のコイやフナは、田んぼの小溝に産卵のため上がる
大きなコイが背びれを見せて小溝を上がる様は、生気逞しく壮観である
甑島から赤い魚が届いた
姿はカサゴ風だがカサゴじゃない
約30㎝
はて名前はなんと云う魚だろう
片身を刺身にして、残りは味噌汁にする
この刺身がまた抜群の甘さだ、流石なのはしっかりと弾力があること
魚のプロがキッチリ生け締めしているので当然か
味噌汁には、生姜の代わりに大蒜を入れた
玉ねぎとナスも入れて野菜も楽しもうという算段
味噌はちょっと濃いめ
鍋からよそった魚と野菜で一杯やる
多分おかわりする

ウミガメ上陸そして産卵

6月20日　0530起床　(－－－)
天気　曇り
気温　20℃

0610時には温泉にドボン
すっきりしてテレビ桟敷
惜しいかな引き分け
次戦に期待
午後海の様子を見に行く
砂浜まで下りて海の濁りを確認した、薄濁りでいい感じだった
砂浜によちよちハイハイのウミガメの歩いた後がくっきり残っていた








砂浜の突き当りの最後の砂崖を苦労して登った様子までが砂に残っていた
上がりきった平坦地に掘って埋め戻した跡がある
6月20日と記した小さな標識が立ててある
今季第一号
台風で砂浜が流れないことを祈ろう







ベタ凪の砂浜の水際には、貝が群れている
波が寄せ引くと貝は一斉に立ち上がり、舌で一気に砂に潜る
波が寄せる度に、繰り返し繰り返し立ち上がっては潜る
去年より貝が増えたような気がする

極めの三色

6月19日　0500起床　(－－－)
天気　曇りのち晴れ
気温　19℃

奥さんの早朝散歩にお付き合い
約50分、山肌にはまだ霧が残っていた
先日来の雨で湯田川は薄濁りが残っていた
この濁りが海に注ぐと魚が活発になる
そろそろ出航の潮時だ
散歩から帰って屋敷周りを草刈り
この時分は草との勝負だ
刈った後を振り返るともう草が伸びていると思えるほど旺盛で逞しい
油断しているとすぐ藪になってしまう
汗をかかせて貰えるので文句は云えない




草刈って、シャワー浴びて、シュッポッと抜いてゴックンだからまあーいいか
ツマミは「極めの三色」
ニンジン、ピーマン、大蒜
千切りにする
軽く塩コショウで炒める
ベーコンが入れば最高
無ければ豚バラ肉
絶品

しゃぶしゃぶの付け垂れ

6月18日　0500起床　(133/88)
天気　雨
気温　19℃

温帯低気圧が再び台風7号になって九州の南岸を通過した
通過後の海を見に行くと何事もなかったようなベタ凪
嘘みたい










昨夕は、豚しゃぶ
暑い時の鍋物もこれまた良いのです
昨夕の豚しゃぶの決め手は付け垂れ
大蒜醤油に刻んだ大蒜
醤油は大蒜を漬け込んだことで、角が取れトロリ
其処に刻んだ大蒜を入れる
アツアツの豚肉をチョイと浸し口に入れる
ツケダレが豚肉のうまみとかみ合ってグッドだった
これは当分手放せない

雨に早苗

6月17日　0500起床　(－－－)
天気　雨
気温　19℃

雨の無い梅雨が続いていた
そんな天気も、今朝は朝から雨
しとしと降っている
田植えが終わった田んぼがある
雲の厚い空から降る雨
雨粒が波紋を打つ田圃に早苗
早苗の植わった田圃に映る緑の山
雨と早苗
田舎の原風景、ほっとする景色だ








そんな風景の中を走ると、屋敷や畑に植わった枇杷が黄色に浮かんでいる
黄色を探すまでもなく、枇杷が至る所に目につく
その数は半端じゃない
電柱を覆い道路まで迫り出した枇杷がある、その下には落果が雨に打たれ茶色に変色している











雨では外仕事はできない
こんな日はお昼の川内高城温泉「竹屋」の岩風呂へ
軽トラックなど近隣のお客さんで駐車場満杯













浴場の熱湯も丁度のアッチッチ
汗たっぷりかいてすっきり

父の日はこれ

6月16日　0500起床　(－－－)
天気　曇り時々雨
気温　19℃

「お店に行ったらすごい人出だった」
「店内のアナウンスも父の日とうるさいほどよ」
昨日のお昼、奥さんが買い物から帰っての一言
我が家には娘から、ウィスキーはこれと決めている「スーパーニッカ」が届いた
何時もロックで頂く
父の日とくれば「七輪バーベキュー」









五月蠅い蚊は蚊取り線香を二本焚いて万全
まずはビール
大蒜をアルミホイルに包んで焼く
熱々、ほくほくの大蒜を口に入れて大慌て
其処にロック










口を直してホルモン、カルビーを頂く
ピーマンを焼く
キャベツも焼く
いいなー夫婦二人のバーベキューは
特に、父の日のバーベキューは
下にも置かない特別扱いだもの














そんな余韻に浸りながら、今日は首痛、肩痛の様子見を兼ねてゴルフ練習場
静かに、優しく、ゆっくり、ゆったりスィングしました
痛みや凝りが微かに残る右肩や首も動きについてくる
違和感はない、暫このペースで調整だ
徐々に慣らしながらコース備える
山旅に向けた体つくりも兼ねたメンテナンス怠りなくだ

夏の王様 青紫蘇

6月15日　0800起床　(－－－)
天気　曇り
気温　19℃

深夜帰宅、ほとんど泥酔状態
0800時　痛い頭をようやく枕から離す
よく飲み且つよく喋りあっという間の5時間だった
二日酔の虚ろな目で見た対コートジボアール戦は逆転負け
ますます目が虚ろになってしまった
食欲も半減した
こんな気分は、冷たいものを口にして忘れよう
今日のお昼はキンキンに冷えた冷やソーメン
冷やソーメンには薬味
薬味と云えば青紫蘇




香り高い青紫蘇は冷やソーメンにぴったし
夏の王様だ
汁に浮かんだ刻み青紫蘇が、真っ白なそうめんに絡み箸の景色を変える
口に入れるとつるつるのソーメンにちょいとした引っ掛かりがある
青紫蘇だ
舌と鼻と咽喉で味わう青紫蘇はやはり夏の王様だ

サッカーにゴルフのテレビ桟敷

6月14日　0500起床　(－－－)
天気　曇り
気温　20℃

ワールドカップはオランダ対スペイン戦
流石に深夜0100時のサッカーは遠慮した
ワンタッチのパス回しに縦への突込み
途轍もないスピードに釘づけだ
全米プロは二日目
難コースに二日目トップは－10、これは出来過ぎ
まるで荒野の真っただ中のゴルフ、イーブンペースにハラハラし通し
明日の朝も楽しみだ
それに刺激され、4か月ぶりにゴルフクラブを手に取った
ユックリ、ゆったり、静かに振ってみる
当る、たまに芯を食う
肩解し、首のストレッチを兼ねて明日から本格的振ってみようかな
ゴルフの練習は好きだ
頭で考え、体で体現
ちぐはぐを真剣に修正する
その時間が堪らなく好きだ



そのためのスタミナは「豚肉の大蒜焼き」
これ以上の物は有りません

大蒜料理が止まらない

6月13日　0500起床　(－－－)
天気　晴れ
気温　17℃

梅雨だというのに晴れが続き、何となく儲けたような気持ちだ
おまけに気温が17℃、快適すぎる
早起きしてワールドカップ初戦ブラジル対クロアチアを観戦
きっちり判定のペナルティーキック、今後の試合ではエリア内の守備はこれが基準だろう
明日も早起きしてエリア内の守備を見なきゃならない

大蒜料理が止まらない
モヤシとニンニク炒め、炒めた大蒜をトッピング
モヤシがシャキシャキなのか
大蒜がシャキシャキなのか
これは病み付きになるな
「豚肉の生姜焼き」ならぬ「豚肉の大蒜焼き」
「大葉薬味の冷やソーメン」ならぬ「大蒜薬味の冷やソーメン」
「ネギと生姜の鰺のタタキ」ならぬ「刻み、下した大蒜の鰺のタタキ」
バリエーションは限りないなー
ますますグビッ、グビッ，グビッだな

紫陽花色変化

6月12日　0400起床　(－－－)
天気　晴れ
気温　20℃

家の前の道路を通る車が止まる
見知らぬ人が降りてきて
「写真撮らして貰っていいですか」
被写体は紫陽花
大ぶりの花がこんもり咲いているのが目に入ったらしい

最初の被写体








二番目の被写体














三番目の被写体














四番目の被写体
毎年律儀に咲いて大したもんだ












孫と外で遊んでいると色んなことに出会う
花は人を惹きつけるんだなー