6月10日 0600起床 (---)
天気 曇りのち雨
気温 21℃
昨日取り込んだ大蒜を拵えた
根を切り茎を切りそろえ、泥のついた皮を剝き真っ白な大蒜にする
根塊が充実しているので大蒜は丸く収まらず、一粒、一粒が茎からはち切れ分離しそうだ
その一塊の大蒜をお昼に食べてみた
一粒一粒が大きい、お湯飲み茶碗に二個しか入らない
これを大きく切り分けた
随分な量だし、堅さも半端じゃない
これを焦げないフライパンで炒める
味付けは塩コショウ
少しの砂糖と香りづけに醤油一垂らしといきたい
結果は
焦げないフライパンだけれど、大蒜からタップリ出る水分が茶色に焼ける
塩コショウは少しで良いようだ
砂糖を少し入れた
砂糖が焦げた、大蒜の水分の茶色と砂糖の焦げが照りを出した
香りづけの醤油は一層香りを引き出したようだ
薄い大蒜片はほくほく、厚めの大蒜片はシャキシャキ感が残った
これを麦酒で頂いた
旨い。
旬だ、採れたてだ
グビッ、グビッと飲んでしまった
おはようございます。ザ、ニンニクですね。
返信削除それは元気の塊にが、、、、。次に日はニンニクファイアーを口から出すことになるので、われわは平日は厳しいですね。
ところがあまり臭いがしなのよ。その代りちょいとお腹が張る。そうガスだな。これはちょいと難問だ。
返信削除きびなごの煮付けに入れたらこれがまた絶品だ。とにかく何でも入れてみよう。
当れば大儲け、失敗してもそこそこ味わえるだろう。
当分これ抜きじゃ食事出来ないぞ、なんて思っている
そのうち持って行くから、楽しみに