2015年9月5日土曜日

「光兎山(こうさぎさん)966.3m」は十指に入る


9月5日(土) 0330起床 (---)
天気 曇り
気温 18℃

昨夕から深夜は土砂降り、22時から23時までの一時間に42㎜降った
今朝はその名残で、雲はまだ低く山はガスの中












天気は回復するので早起きで早出、登山口の中束集落に大きな案内板が建っていた
案内板と案内標識を辿って中束登山口、林道広場に駐車して出発する











ガスは低いまま、赤松林もたまにガスるが、この赤松林、上部に行けば行くほど大木になる
二抱え程の赤松を見るのは久しぶりだ、下山後会った森林組合の人が「松食い虫被害に残った木」と云っていた











千刈登山口からの登山道と合流する。此処からブナの森に変る
同時に、斜度が略一定だった登りが変わる
アップダウンが始まる
最初の峰が「虚空蔵峰」









此の峰から見事なブナの森を下って登ると「観音峰」 













「観音峰」チョイくだると「水場」の標識、ブナの急斜面を3分くだると「水」、「美味しい」、お代わり自由
さらに登る
頂上へ続く稜線は細くなると同時に傾斜はさらに増す
大きく登り上げると「雷峰」
 













ガスの中に頂上らしき鋭鋒が微かに浮かぶ















「女人禁制」を破った女性が「姥石」に




やっと山頂が見えた、此処が「ヨ平戻の頭」
此の頭からも大きく下って登り返す
山頂直下はこの山いちばんの急斜面、
鼻を擦りそうな急斜面、「駒返」と名付けた岩場もある







此処を登りきると素晴らしい山頂景観が広がる
右の谷に向かって落ちる斜面に、花崗岩が累々、1000未満の山頂景観とは思われない
此処だけ高山の趣
左から山頂に上がってくる斜面には原生の森が静かだ
北海道以南、此処までの山行で1000m級では十指に入る
No1かも知れない
この山頂の一角、登る登山道も一級品だ。





山頂には社と頂上標柱
大満足の本人
覗きこめば「深い谷が奥へ奥へと走っている」
振り返れば、登ってきた尾根が大きくうねっている












ガスの切れ間、遥かに「朝日連峰」だろうか?














「余韻」に浸りつつブナの森を下る
今日はもう一山と思っていたが、この「余韻」を消したくない
良い山だった。
これだから、低い山も外せない。登って良かった

2 件のコメント:

  1. こんばんは
    やっと久しぶりの山行きでしたね。靴は大丈夫だったようですね。良かったです。

    週末、うなされるような頭痛で寝込んでいると、山旅先輩が何度も夢に登場してきました。なんと、再任用で職場復帰される夢、それも観光部門で国体に向けた部署へ!笑
    実に奇妙な夢でした。笑

    返信削除
  2. 大笑い。実は何の思い残しがあるのか「役場で議論」する自分を夢で見るんです。「こうなるんです」「方向はこうです」が理解されない状況を撃破する場面です。目が覚めて「おや、おや」と苦笑いです。やり切った心算なのだけれど、どこかに鬱憤が溜っていたんでしょう。東北で、山旅で、車内泊で、見る夢じゃないだろう。まだまだ「仙人」には程遠い

    返信削除