2015年9月17日木曜日

四度目の正直「七ッ森」


9月17日(木) 0400起床 (---)
天気 曇りのち雨
気温 17℃

雨が降るのは分かっている、何時から降り始めるかが問題
0400時、アメダス画面を見ながら午前中は降らないと結論して、四度目の正直で「七ッ森」に車を走らせる。
一度目が「達居森(たっこもり)262.7m」に登った時
二度目が「船形山(1500.2m)」に登った時
三度目が「笹倉山(506.5m)」に登った時
横目に見ながら、天気や時間が許さず登れなかった山。
喉に棘が刺さったみたいに気になる山になっていた
今日は四度目の正直、「七ッ森」の一画に登る

七ッ森「鎌倉山(313m)」「遂倉山(たがくらやま)307.8m」「たがら森(232m)」
歩行距離 5.0㎞ 所要時間 2時間19分 累積標高差 380m

コースタイム
0725時 七ッ森遊歩道駐車場発
0738時 鎌倉山登山口
0808時~0815時 「鎌倉山(313m)」山頂
0830時 鎌倉山・遂倉山分岐
0850時~0855時 「遂倉山(307.8m)」山頂
0910時 たがら森とのコル
0919時~0921時 「たがら森(232m)」山頂
0926時 たがら森とのコル
0938時 たがら森登山口
0944時 七ッ森遊歩道駐車場着

茨城、栃木、宮城を襲った豪雨、宮城の被災地「大郷」「大崎」を通る。水害の痕跡は、深い所では我が車の背を越していた。七ッ森の登山口まで洪水の痕跡が生々しい
「七ッ森」は、大和町の名所、歓迎の門が迎えてくれた
門の先の駐車場に車を停めて、七ッ森遊歩道を進み七ッ森ダム堰堤に上がる
ダム湖周回道路を暫く進むと「七ッ森」への案内板、入っていくと「鎌倉山(313m)」登山口






鬱蒼とした森の下、ジメジメした登山道を上って行くのかと思いきや、とんでもない。
岩ゴロゴロの登山道が待っていた。考えてみれば当然ではある。田圃の真中に「300m級」の山は、「泥」「土」ならば雨に洗い流され残らない、残るは「岩山」のみ。








急な斜面は「岩塊」が積み重なっている。
ロープを握り、岩を掴み登ると標識が立っている。













「山頂まで92m」、こんな細かい数字計測したのかしら?












「鎌倉山(313m)山頂は、展望は無い。
















山頂に、「七ッ森がけ」の由来が記されていた、20㎞を一気駈け、気合も入ろうと云うものだ












巡る薬師如来、鎌倉山山頂にも祀られている













「七ッ森」の二つ目の森「遂倉山(たがくらやま)307.8m」に向かい下る
「七ッ森」は縦横に遊歩道、登山道が走っているらしい












下った地点が「遂倉山」への入り口」、笹と灌木の入りまじった斜面をジグザグの登って行く。
登って行くとテープで行き止まり。表に回って案内を読むと「蜂注意」通行止めの案内だった
此れを登って来たんだけれど、「蜂」は唸っていなかった








ジグザグに灌木林を登って行く。鎌倉山は直登、此処はジグザグ、ジグザグ登りは余裕があって宜しい。












「遂倉山(たがくらやま)307.8m」、展望は無い代わりに「展望塔」が建っていた













曇って煙った今日は展望は望めない、おまけに細く急な梯子段は怖くて登る気がしない














この山も「カシノナガキクイムシ」が猛威を振るっている
至る所伐倒、予防中だった。
昨日の「三吉山」「葉山」も同様、恐慌状態だ









三ッ目の森「たがら森」へ杉林を登って行く
此処は笹混じりのジメジメ斜面だった



















其れでも山頂に上がってみれば「薬師如来」が祀ってあった


















「たがら森」登山口に下って行くと、登山口の直ぐ傍に「ケヤキの大木」が沢中に林立している
この里山の、悠久の時間を感じる瞬間だった
「七ッ森」のうちの「三ッ」
四度目の正直で「三ッ」登れたので大満足だった













「七ッ森」に走りながら見かけた案内を辿って温泉へ
「台ヶ森温泉」は、硫黄臭のする素敵なお湯だった。
お薦めの温泉である

3 件のコメント:

  1. おめでとうございます。四度目の正直で三山でしたが登れて良かったですね。
    本当に、北から舐めるように全ての山を登るなんてとてもじゃないですね。

    本当に奥が深いー!

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  2. 七つの丸っこい尖った山が、ポコポコとかたまっている。里山とは言ってもチョイ手強い。
    他の高い山や深い山を優先して登っている間に残ってしまった山なのだが、七つも集まった山はざらにはないので、いつかは登らなければならない山だった。
    こんな登り方をしているので、南下のスピードは鈍るばかり。

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  3. 宮城に戻ってきてたのですね。7/10に雁戸山でご一緒させて頂いたものです。当方はあの後は仕事や天気や体調に振り回されて一度も山に行けてません。羨ましい限りです。これからもブログ楽しみに拝見させて頂きますね。

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