2016年4月23日土曜日

体感100対1「至仏山(2228.1m)」「笠ヶ岳2057.5m」


4月23日(土) 0245起床 (138/88) 
天気 ガスのち晴れ
気温 9℃

0515時の鳩待峠はガスの中、尾瀬沼に降りる起点、また至仏山への登山口である。鳩待峠登山口から「至仏山(2228.1m)」と「笠ヶ岳(2057.5m)」の両山に登る

「至仏山(2228.1m)」「笠ヶ岳(2057.5m)」
歩行距離 17.7㎞ 所要時間 8時間53分 総上昇量 809m
コースタイム
0522時 鳩待峠登山口
0725時 「悪沢岳(2043m)」
0914時~20時 「笠ヶ岳(2057.5m)」
1101時 「悪沢岳(2043m)」
1208時~22時 「至仏山(2228.5m)」
1306時 笠ヶ岳分岐
1415時 鳩待峠登山口

山では昨夜雨が降ったらしい。鳩待峠へ登る道はガスの中、当然登山口もガスが掛かっていた。
そして当然一番乗りで山に入っていく。昨日道路が開いたのだが雨とガスの天気では誰も登らなかったらしい。トレースも薄くルート選びに神経を使った。朝一番の面白いところは、好き勝手にルートが選定できることだ。後から登る人は雪が薄く踏み抜きたくないので先行者のトレースを辿ることになる。適当に薮を突っ切った所も皆さんが通ればルートになる。





1時間でガスが切れはじめ至仏山がようやく姿を見せた、山頂下の雪面狙いのスノボー三人組と遭遇、滑って降りてまたスノボー担いで登ってまた滑る。若者の特権だ。













至仏山への道を分け、「悪沢岳(2043m)」の山頂標識から笠ヶ岳へのルートに入る。
一人旅だった











笠ヶ岳に向かう稜線の右手に「雲海に浮かぶ越後の山々」が綺麗だった













「笠ヶ岳(2057.5m)」は実に秀麗な山容である
この稜線からの山容が一番美しいのではないだろうか













その「笠ヶ岳(2057.5m)」山頂を独り占め、360度の展望を欲しいままだ。












笠ヶ岳の雪面を下から眺める。今冬初の写真かもしれない













戻り階、振り向いた「笠ヶ岳」と「武尊岳」の並んだ姿は、きっと一生忘れない。今日の山行は之に尽きたかもしれない。











「悪沢岳(2043m)」に戻り、「至仏山」にかかる















「至仏山」に登りつつ眺め下す「尾瀬沼」と「燧ケ岳」が静かだ













登り着いた「至仏山(2228.1m)」山頂は大賑わいだった。「笠ヶ岳(2057.5m)」山頂とは別世界。













昨日の「谷川岳」は、ガス且つ雨、展望なし、ところが今日は晴れて展望は思いのまま。
やはり山は、晴れた日に登るんです











片品のほっこりの湯で体をほぐして今日の疲れをとる
それにしても「笠ヶ岳(2057.5m)」は山旅三昧ただ一人、「至仏山(2228.1m)」はざっと百人。あんまりじゃ御座いませんか、串田先生。「笠ヶ岳(2057.5m)」を含めて尾瀬の名峰と紹介していただければ皆さん「笠ヶ岳(2057.5m)」の眺望を楽しめたのに。
しかし何といっても今日の収穫は「笠ヶ岳」と「武尊岳」のツーショットと若者三人のスノーボー隊、今の山を象徴する出会いだった。

5 件のコメント:

  1. 昨日は お疲れ様でした。
    若者とご紹介いただきましたが...
    既に 来年は50になりますのでオヤジです。
    まぁ自分も 自由に 山登りたいですね。
    また? 関東の山 登りに来てください。(^_-)
    道中、お気をつけてお帰りください。

    PS. あ、FBでシェアさせていただきました。

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  2. 昨日は、お疲れ様でした。
    スノーボード隊のロン毛デス。

    例年の今時期の至仏山は激混で昨日は大当たりでラッキーでしたね。
    (例年は、昨日の5倍以上混雑している感じです。)

    笠ヶ岳良さげですね。
    例年は混雑を避けて滑りに行って見たいと思っています。

    自分のお気に入りの群馬の山は、妙義と黒斑山です。
    機会があれば是非登ってみて下さい。

    今後もお気をつけ付けて山旅をお楽しみ下さい。

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  3. *有名、無名、高い、低い、百名山である無しに関係なく山を選択して登る贅沢に感謝しています。登ってみないと分からないは、200mであろうと2000mであろうと変わりません。旅して登る、これに限ります。
    *あれでも凄いのに5倍とは想像を絶します。昨年春「鬼怒沼山」から見た「燧岳」と「至仏山」に登った感動は格別でした。独り占めできなかったのは当然だったのだ。それでも「笠ヶ岳」を人締めできたので良しだったのでしょう。妙技は昨年登りました。黒斑山は初見、楽しみな山がまた増えました。ありがとうございます。

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  4. こんばんは。
    本当に同じ季節でしょうか?景色に見とれしまいます。
    同じ空気を吸って、その目で見られた先輩の感情を必死で感じております。

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  5. 行ってみないと、登ってみないと分からない。誰も歩いていない雪面にトレースを残して登るなどと云う贅沢は味わってみないと分かりません。笠ヶ岳への稜線は広く大きく樹林が影を作り快適散歩です。山頂の雪が繋がっておらず、ハイマツの上を泳いで渡り歩いたのはちょっと余計だったが。

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