2016年4月14日木曜日

雨で一息、焼き肉栄養会


4月14日(木) 0430起床 (138/91)
天気 雨のち曇り
気温 11℃

久し振りの雨にほっとしている
連日の山行に少々顎が出てた
残雪や2500m超えの山への助走期間とは言え、少々モチも落ちている
気合を入れ直すうえからも早朝から「登山靴の手入れ」
油を塗りこんんで「テカテカ」の磨き上げた
歩いていて登山靴の中がグチュグチュになるのは最も避けたい事態なのだ







その後は、地形図と道路地図を睨めっこしながら明日からの計画を練った
計画を練るのに「週間天気予報」は不可欠である
明日明後日は晴れ、4月7日(日)は雨予報、其の後は照ったり曇ったり
何処の山に入り、どの山を残すかに頭を捻った。






昼から、一人「焼き肉栄養会」をする
まずは「野沢菜」でビールを一本飲んで取り掛かる
肉を300g食べる。
塩コショウで軽く焼いて麦酒を頂く
1900時過ぎには就寝定だから1500時開始だ 
乾杯

2 件のコメント:

  1. お疲れ様です。
    本当に自然のチカラにはかなわない。
    壊れることも想定内ではありますが、いとも簡単に道路寸断、落橋、地滑りなどを見るとどうにもならないもどかしさ。
    この繰り返しでは、あるがそこまでの安全性を担保すれば原発のような莫大なコストがかかる。
    いとも使われているインフラのコストとの見合いであるが、どこまで安全性を、高めて構造物をこしらえるのかわからなくなってきました。

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  2. 「物は壊れる」ということだろう。当たり前に「壊れないものを造る」というのは「幻想」かもしれない。壊れても代替が準備されている、それが壊れても次があるという備えが必須なのかもしれない。命を守るために「柔軟」「余裕のある仕組み」を作り上げるしかない。

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