2016年8月4日木曜日

黒毛和牛


8月4日(木) 0500起床 (---)
天気 晴れのち雨
気温 24℃

午後からは雨模様、カンカン照りの中のゴルフよりはずっと益し。
午前中も照るではなく曇りがちの空だった
それでも滝のごとく落ちる汗との格闘が、ゴルフよりも大変だった
午後から降り始めた雨が、心地よいくらいの天気だった
結局スコアーは、42・48・90というそこそこで終わった






ところがダブルぺリアのなせる業、ネットの順位がなんと仰天の二位である











いただいた二位の商品が、「神田の黒毛和牛」それも極上のロース












A5-11乃至12と云うとんでもない黒毛和牛最高級品だった
ありがたく網焼き、ミディアミムレアーで頂いた
奥さん曰く「とても買える肉ではありません」
「口の中で溶けますねー」
喜んでもらってよかった








〆に「焼お握り」を頂いて満腹、満腹の夕食になった
そのバーベキューをしている庭先にお客さん
「オクサンイマスカ」
「ヒトリデスカ」
奥さんいますよ、「奥さーん、お客さん」
「ゴーヤー・・・・・」
我が家の小菜園のゴーヤーを貰い受けたいらしい
指を二本立てたところを見ると「ゴヤー二本」がご所望らしい
夫婦二人では食べきれなくて困っていたので即座に「OK」
近くの魚工場で働いている「実習生のお嬢さん二人」らしい
聞くと「ベトナム、ハノイノチカク」という
これまで中国からの実習生が居たのでてっきり中国人かと思っていたから少々驚いた
食べきれないのは「ゴーヤー」だけではなく「ナス」と「キュウリ」も。
そこで「ゴーヤー3本」「ナス二本」「キュウリ三本」を持たせた
そこで彼女達曰く「コンドノニチヨウビイマスカ」
「今の時間ならいるよ」
「ベトナムリョウリモッテキマス」
と云う訳で、今度の日曜日は「ベトナム料理」を頂きながらのささやかな「国際交流」になりそうだ
異国の地で「物怖じ」せず、庭先を訪れる積極・果敢なお嬢さんたちと、どのような話になるのか楽しみになってきた
片言の日本語と片言の英語で果たして話は通じるのでしょうか

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    さすが、国際交流もされるのですね。
    それにしても黒毛和牛には驚きました。凄いですね。とろけるような美味しさを満喫されたことと思います。
    暑い夏にスタミナをつける肉!バッチリですね。

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  2. 皆さんにも味わってほしい。「牛肉」の概念が変わる。A-5になると本当に口の中で溶ける。噛むという事が要らない。そして牛肉の美味さがそのまま口に広がる。兎に角美味しいのだ。「薩摩黒毛和牛」は、一頭一頭が厳しく管理されて生産、肥育されているから最高の「安全・安心」「品質」を提供できている。食べれば分かる。

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