2017年5月31日水曜日

サングラス


5月31日(水) 0500起床 (---)
天気 曇りのち晴れ
気温 18℃

山では、サングラスは必須である
特に雪山となると、サングラス無しでは目を失いに行くようなものである
雪面の照り返しで「雪盲」になる
本白根山では、運転席にサングラスを忘れてしまい、雪面を見ないで空を見上げて登る始末
最近は、雪山のみならず緑濃い山でもサングラスが必須になった
サングラスを掛けないで登った日は、夕方になると視界に靄が掛かる





目が紫外線にめっぽう弱くなった
弱くなった目を守るには、一つのサングラスを「運転などの日常」と「山」の兼用では守れない。
そこで、新たにサングラスを調達して「二つのサングラス」で目を守ることにした
「黒サングラス」に「茶サングラス」の二丁体制となった
運転席とザック、万全である



2 件のコメント:

  1. こんばんは
    紫外線ですね。土日に甑島に行ったときの紫外線は半端じゃなく、目を開けているのがやっと。特に太陽光発電のところはキツかった。
    サングラスをかけて仕事をする訳にはいかないと思いますが、場所によっては必要かもしらませんね。
    40、50の気張りすぎ、ストレスが退職後にきてしまうらしいです。
    先輩のようにカウントダウンとともに、次のステップをふめる勇気と計画がありません。
    あと6年、、きっと速いと思います。少し焦ってきました。
    体力も無くなりし、食欲も呑み過ぎすらできない。
    アルコールの許容量は一生で決まっているとか、、先輩は若い頃、飲んだらすぐに寝ていたので後半強くなっていた。
    前半飛ばしすぎたので、マラソンで言えば30キロ付近、しっかり整えてベラズにゴールテープを余裕で切りたいものです。苦笑

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  2. 最近一番ニッコリしてしまう言葉が此れ「先輩変わらないですね」、思わず頷いてしまいます。退職して6年目、この言葉が社交辞令でないことを信じたい。
    健康で山に登っているお陰と勝手に思っている。食べて、飲んで、登って、まだまだ続くんです。此れも一所懸命働いたご褒美でしょうか。

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