9月25日(月) 0400起床 (---)
天気 曇り
気温 19℃
茄子、ピーマン、苦瓜は今日まで
まだまだ花も咲き十分収穫できそうなのだが、小菜園を模様替えする
一時帰郷の目的の一つは、大蒜の植え付けである
9月から10月に植え付け5月から6月収穫、そして大蒜は山旅の友になる
夏野菜最後の収穫、茄子、ピーマン、苦瓜は笊一杯になった
小菜園は、あっと言う間に大蒜モードになった
苦土石灰と堆肥を入れると衣替え完了である
そして、お昼はバーベキュー
牛レバーにフレッシュホルモン
夜も、バーベキューのダブルヘッダー
ミノサンドにステーキ
こちらはまだまだ夏模様である
お疲れ様です。
返信削除大きな大蒜の始まりですね。
今回の竹バイオの取り組みは、山を開墾し、畑にして、水を引いて、肥料をやり、タネを調達し、各野菜を育てる。
育てた野菜は色々出口はあるが、組み合わせによっては大きなカネになる。
そんな形を変えたものを想像させられるか?が鍵。
先輩が山旅で山登りに戦略を練って、山頂にたったときの、時間、風景、空気を感じることが共通の理解として共有できるかが課題です。
先輩のブログは、奥深いメッセージを感じる。
私だけでしょうか?
一歩踏み出せば見えてくるものはある。踏み出さない限り見えない。「放置竹林を手入れして山を守ろう」の掛け声を、「金を生む資源ですよ」と云う掛け声に変えた。「小遣いの域を越えますよ」「一反幾らになりますよ」後は声かけ次第。実績次第。そして他の地域資源に目が向く。と云う事になる。
返信削除