2017年12月1日金曜日

正月準備の生垣剪定


12月1日(金) 0430起床 (---)
天気 晴れ
気温 6℃

正月準備は、どこから手を付けるかを少し考えた
下から片付けるより上から片付けに決める
正月準備で最も高い個所は生垣の天端である。生垣の剪定開始。
これが中々大変な作業なのである
脚立、剪定用バリカン、ブルーシート、箒、すこっぷ、塵取り、コードリールが一式の道具。
ブルーシートを敷く、脚立を準備、剪定、手の届く範囲は限られるから、脚立の移動、剪定が延々と続く。同時に道具一式もだから手間がかかる。
天気が良くないとこの作業はしたくない、雨の日は悲劇である。
剪定した枝葉が地面にぺったり張り付くから始末に負えない
道路に面した生垣は、表裏終ったのだが、庭の二面は内側を剪定したのみ
生垣が混み過ぎている箇所は間引きながらの作業なので、片付けも終わらなかった
山旅は腕力を殆ど必要ないので、腕等細ってしまう
長時間の剪定バリカン保持で、上腕がガクガクである
のどを潤して
また明日だ

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    そうですて。山行きは腕は使わないですね。
    最近のトレッキング方々は両手にポールを持たれて、四足歩行のような歩かれかたをされているので、腕も鍛えられていると思っておりますたが、先輩の山行きはかなりレベルが違う、超高速山行きでしたね。笑笑

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  2. 二の腕も上腕もパンパン、ビール持つ手が震える。脚立の上でバリカンを握るから余計に力が入るのだろう。脚立の上でバリカンを握っていると車の中から「何時帰って来たの?」と次々声が掛かる。此れで一気にうW差が広まり、「カレンダー」が埋まるのです

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