4月23日(木) 0250起床 (---)
天気 曇り
気温 11℃
家籠り「第五十五日」、夜が明けて海の様子を見に行くのが日課である。今朝は昨日の朝より波は高い、恐らく3.0m越だろう。この時期、この寒さで、この波の高さ、言葉が無い。明日も海上では強い北西の風の予報である。
お昼になっても気温は12℃、寒い寒いと云ってはおられない七輪に炭を熾す。
今日は「親鶏の骨付きぶつ切り」を塩コショウして焼く
此れを焼くとキュンと身が引き締まり、本物の焼き鳥になる
そして、もう一品は親鶏の煮付け
生姜で鶏臭さは消える、じっくり4時間煮る。
甘く甘く煮付けて骨離れは完璧
焼いて良し、煮て良し、若鶏ではこうはいかない
鹿児島の鶏は、
「鳥刺し」
「骨付き焼き鶏」
「骨付き鶏煮」
焼酎にぴったし、古人の舌に感謝である
おはようございます。
返信削除コロナがなければこんなに過ごしやすい、肌持ちの良い季節はないのですが、人それぞれ家から出ない工夫が大切ですね。
今度は地鶏ですか?在宅なおつまみシリーズです。テイクアウトで支援を少しずつやっておりますが、やれることは少しでもやろうと思っております。
田舎では他人と会う事もなく話すこともなく一日が過ぎていく。武漢コロナが無ければこんなにも人に合わないのかと気付くことは無かったかもしれない。買い物も0600時に手早く済ませてしまう。
返信削除そしてお昼は「麦酒」、コロナがある無しに拘わらずだから普段通りである