2020年12月26日土曜日

餅を搗く


12月26日(土) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 -2℃

早起きしてパソコンに向かう。あまりの冷え込みにエアコンの温度は23℃にして温もる。
夜が明けると案の定世間は真っ白、霜が一面


1030時日陰は残ったままである


北風が軽く吹く程度なので海は凪かと見に行くと沖ではウサギが跳んでいる
出航は無し
明日は雨でその後、年末30日・31日と元旦は雪の予報が出ている
出航できる日は今は見えない


連れは昨夜からもち米を水に浸してもちつきの準備
餅つき機で餅を搗く
水を切ったもち米を入れてスイッチオン
蒸し上がりるとブザーが鳴る
さらにスイッチオン
釜の中でもち米が動き始め見る間に米粒が餅に変身する


窯と蒸し器と臼と杵、早朝からホイホイ、ハイハイの掛け声など遥か昔の話である
薩摩の国の我が家は、雑煮は「切餅」、エビ出汁
今年は雪を見ながらのお雑煮になりそう

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    いつもなら、私の家でも餅つきでしたが、今年は父親が亡くなったためにお正月は自粛。
    旧正月くらいにつかうか?とも話をしておひます。
    あっという間に今年も終わり。有馬記念は本日、また、川内文化ホールもさよならイベント。
    コロナは新しい変異株が出たとのこと。ワクチンを打ち始めたイギリスでの変異株。ワクチンとの関係はないのか?怖い話です。

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  2. お正月は何時もの様にやって来る。門松を飾。る、お餅を搗く、お年玉を準備する、何時もの正月準備です。違うのは、来るな、寄るな、じっと我慢しろだろう。コロナ後の世界などと浮かれるなかれ、コロナと共に今後どの様に暮らしていくかを考えたほうが良い。インフルエンザと一緒、とんでもない真正面から本気で勝負しないと負けます。兎に角罹らないこと。今後この一点に絞って覚悟して暮らします

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