2020年12月1日火曜日

ブランコの枝は残す


12月1日(火) 0200起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 3℃

昨夕は、生垣の剪定を肴に早々ビール、おまけに疲れてそのままお休み、時刻は1700時赤ちゃんより早い。
目が覚めたのが0200時、その勢いでこの寒さなら頭もさえるだろうと起きるも想像以上に深々と冷える。
送らなければならない原稿をパソコンを前に草稿を練る
熱いお茶を飲みつつ今季の山旅三昧を思い起こす。
四国に山陰、神話の昔から平清盛、源頼朝・義経、坂本龍馬まで山と歴史が同居だから整理がつく筈がない。一朝で整理がつかないと諦める。
結局整理がつかないまま朝散歩に出ると「ビーバームーン」が煌々と光る
今朝0620時の月は大きいんじゃないか!
「ビーバームーン」:ネイティブアメリカンの11月の満月の別称らしい、寒いキンキンに冷えた朝の「ビーバームーン」、指先が冷たい


余りの早起きに朝食を食べたら眠くなる。
連れに「寝ます」と云って一時間の朝寝
0900時再起床、今日も目一杯の「生垣の剪定」に精を出す


生垣の主幹が丸見えになる思いっきりの強剪定、藪になった剪定枝で足の踏み場もない
序に「クロガネモチ」も整枝する。整枝で云い足りなければ全ての枝を切り落とす


旺盛な生育、たゆみない成長なのであっという間に樹冠が藪になる
しかしこの枝だけは落とせない


孫のブランコを掛ける張り出した枝
「ブランコはどこ行った⁉」
怒られるに決まっている

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    孫ちゃんの楽しみですからね。そうやって実家に帰ってきてブランコがあるなんて都会では考えられない。
    いつかツインズの孫ちゃんが帰省されて、一つのブランコを仲良く遊ぶ姿が見られるかも知れないですね。楽しみ!それまでコロナは収束してほしいものですね。

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  2. 年内に太りまくった双子姉妹に会いに行こうと思っているのだが、この感染状況では出掛ける勇気がない。早く収束してくれないと画面だけの対面ではもどかしい。終息すると思いっきりブランコで遊ばせてやろうと狙っている
    このブランコは、他の孫にも大人気なのだ

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