8月13日(金) 0430起床 (ーーー)
天気 大雨
気温 26℃
雨は降り続く、瞬間的には豪雨状態マルチの畝間は田んぼ状態である。
南側の小菜園もこの一ヶ月で藪状態なのでほっておく訳には行かない。
今朝も合羽を着て雨を背に受けながら草を抜く。
マルチの畝間の草は簡単に抜けるが、マルチを張った小菜園周囲の草はびっしりと繁茂し且つ伸びて手強い。
草刈りの歯をコードに変えて再度草を刈るしかない。
シャワーを浴びる前にピーマンとオクラを採って連れに渡す
ピーマンは塩昆布と合えて、オクラはお湯を掛けてトロトロに
早々一杯やる
下伊那郡大鹿村で「三伏峠小屋」のパンフレットを手に取る
泊まることはないが、パンフレットに記載された情報は知りたい
宿泊、食事、オプションなどが記載されている。情報を手に入れるのはネットを利用し容易なようでなかなか難しい。
細かい情報は現地で手にするパンフや掲示板に張られたメモ書きで得られることが多い。
何を必要としているかを察知して必要な情報を提供すると云う山行先の市町村に感謝している。
こんばんは
返信削除ドタバタしており、ゆっくり話を出来ず申し訳ありませんでした。
長丁場と言いますが、コロナはもう2年間も対応しており、さらに厳しいことになりつつある。
昨今の雨はと、、言われているが、毎年毎年ひどくなり、頻繁にそれも甚大になってきている。
普通は頻度が高まると被害は少ないはずだが、50年に一度、数十年に一度、これまで経験したことないとか、聞いたら恐ろしい文句を聞く。困った世の中です。
最早これ迄の常識は通用しない、予想して想像を膨らませて自分の命を守るしかない。大雨然りコロナ然り。我々は時代の生き証人になっているのかも知れません。そのように思わなければこの災害は乗り切れそうにありません。デパ地下で感染するし年間の半年分の雨が一週間で降る。とんでもない事です。
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