2021年8月1日日曜日

「経塚山(きょうづかやま 1372.6m)」に登る


7月31日(土) 0330起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 20℃

焼石岳連邦の東に連なる「牛形山(1339.8m)」「駒ケ岳(1129.8m)」「経塚山(1372.6m)」は夏油三山に数えられ登っていない最後の一山「経塚山」に登る

「経塚山(きょうづかやま 1372.6m)」
歩行距離 16.9㎞ 所要時間 7時間49分 総上昇量1066m 移動平均速 3.9㎞(全体平均速  1.9㎞)

0426時 夏油温泉駐車場発
0523時 林道終点登山口
0540時 渡渉地点対岸取付き
0702時 五合目
0735時 七合目お坪の庭
0809時 八合目
0820時 九合目
0845時~0908時 「経塚山(きょうづかやま 1372.6m)」山頂
0920時 九合目
0923時  八合目
0956時 七合目お坪の庭
1020時 五合目
1106時 渡渉地点対岸取付き
1122時 林道終点登山口
1215時 夏油温泉駐車場着

夏油温泉建物の間を歩き最奥から右手斜面を斜上すると上部の林道に合流する。合流点が「牛形山(1339.8m)」との分岐で「経塚山(1372.6m)」へは林道を約35分歩く



荒れた林道と聞いていたが路面に砂利が敷かれ再整備がされている
とは言っても時は夏、両側から夏草が迫る


その夏草の隙間から「経塚山(1372.6m)」が見える



整備された林道の終点が「経塚山」登山口、林道から夏油川に下る。



夏油川を渡る「経塚山歩道橋」は落橋したままで復旧はされておらず、夏油川を渡渉する。



流れてきたブナの流木を橋代わりに対岸へ濡れることなく渡る



対岸の取付きはロープに下がる急な岩壁、此れを登り急な斜面のジグザグに切られた登山道を歩く



斜面下部は道悪だが三合目を過ぎ上部に行くにつれ登山道はしっかりしてくる。



夏油川を挟んで対岸に「牛形山(1339.8m)」が見えて来る



四合目を過ぎて樹間の先に目指す「経塚山(1372.6m)」が顔を出す



立ち止まって休憩していると手にセミが止まる



ブナの森の登りが続く



七合目が「お坪の庭」と名付けられた風穴の岩ゴロゴロの庭園風の灌木帯、冷気が噴き出し涼しい。



其処にシャクナゲの最期の花が一房咲き残っている。



小さな湿原の木道を過ぎて緩く灌木帯を上がると八合目で頂上稜線に上がり着く
ここまでがブナの森の登りで展望がなかっただけに一気に広がる展望が好い


南東側の急な草付きの斜面を上がる、遅くまで雪が残ると聞くが残雪は無く足場の悪いガレ場となっている
ヨツバシオガマやハクサンシャジン、ハクサンフウロ等が咲いている



九合目に上がると尾根繋がりの残雪が残る「焼石岳(1547.9m)と南本内岳(1486m)」が見える



振り返ると「駒ケ岳(1129.8m)」とその麓の北上の市街地、そして遥か先は「早池峰山(1913.6m)」が雲の上に浮かんでいる


「経塚山(きょうづかやま1373m)」の山頂の先直ぐ其処に先程迄ガスに隠れていた「焼石
岳(1547.9m)」と「南本内岳(1486m)」が姿を現す。7月末1500m級の山に残雪だから驚く



「牛形山(1339.8m)」と北に連なる尾根が意外と見応えがある



展望は360度全周遮るものが無い、遥かに岩手山、和賀や真昼の山並を楽しむ。
足元の悪い下りを慎重に下って流木の幹と枝を橋代わりに渡渉し林道に上がる。



林道の峠に向かって日盛りの中ブナの影を伝って歩き、夏油温泉に下る



露天風呂が自慢だと云う女将さんが源泉が異なる五つの露天風呂を説明する


一つ目は、「大湯」47度を超えていると云うかけ湯も出来ない、足元に溢したお湯でやけどしそう



二つ目は、「疝気の湯」入り頃の適温だがアブの攻撃が激しく蠅叩きを準備してある。



三つ目は、「真湯」入り口は男女別々だが露天風呂は混浴残念ながら一人湯



四つ目は、「目の湯」川を渡った岩壁の下の小さな露天風呂、一番温い。



五つ目は、「滝の湯」女性専用で入ること叶わず
温泉から上がると雨がぱらつき出す、明日も雨なので今夜も「夏油温泉駐車場」泊と決めて湯上りのビールを飲む。すきっ腹に冷えたビールであっという間に酔っ払う。
結局、ブログを打つことも儘ならず爆睡、8月1日今朝ブログを打っている。

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    凄く綺麗な写真。天気も良く風景に癒されます。
    夏真っ盛りです。こちらの海はどうなっているのか?わかりませんが、楽しい海に甑島も賑わっているとか??
    結局、甑島行きもなくなりました。
    お盆すぎたら、九月のイベント会議が始まります。

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  2. 山行きがなんだか楽しく進みだして気分は最高です。但し、この暑さはいけません。逃げ場のない暑さですが、山旅号に聞けば高い峠、風の吹く高原を知っているから悩まない。問題はコロナのみ。意外と早く山から追い出されたりするかもしれない

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