2021年8月17日火曜日

此れは夏の嵐だ

 
8月17日(火) 0430起床 (ーーー)
天気 雨
気温 23℃

苦瓜を一本半刻んで熱湯の中で一分~二分茹でて水で急冷、水を切って丼に盛るとてんこ盛りになる



朝食は、この丼にてんこ盛りの「苦瓜のカツオ節掛け」最高の朝食である

今朝も朝から雨が降る



南からの強風に草が煽られ靡き雨は横に叩き付ける、最早此れは嵐、夏の嵐である
 



山旅から帰ると山道具の整理、手入、陰干しをする。
しかし、この長雨ではシュラフの乾燥など出来ない
湿気をタップリ含んだ羽毛の夏用、冬用のシュラフは、カビが生えるなどの事故が起こるため長く放置できない
コインランドリ―に持ち込んで32分かけて乾燥する、軽さが復活、ふわふわが戻る。


この間も、コインランドリーは混雑、次から次へ洗濯物を抱えた奥さんが来る

2 件のコメント:

  1. こんばんは、
    雨が降らない感じだか、すぐに雨雲が湧いてくる。しかも全国に広がっている。
    天候に左右される農作物は高騰し、シケで魚もとれないらしい。
    コロナと大雨は経済活動も奪っていく。
    アフターコロナ、アフター大雨でいいことあるのでしょうか?

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  2. 雨は止む、いつかは止む、大災害にならずに上がって欲しいと願う。コロナはどうも止まない、何時止むかもわからない、最早大災害である。登山口で三大都市圏の100台の車を見て速帰ってきたのはきっと大正解です。その時の人流が起こしたコロナ感染です。どのように収束収斂していくのか正確に追いたい。

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