8月16日(月) 0300起床 (ーーー)
天気 雨
気温 24℃
土砂降りになる、玄関から外の様子を確認する
さらに雨は強くなり向かいの山が白くなる
スマホで気象庁のページで防災情報にアクセス
「あなたの街の防災情報」・「鹿児島県・薩摩川内市」で「雨雲の動き」を見る
8月16日10時25分、雨雲は南西へ移動する
土砂降りもあと暫くの我慢
我家の雨は「線状降水帯」ではない、安全を確認する
山旅中も「雨雲の動き」は常に確認するが、下界での「雨雲の動き」の確認はより細かくそして慎重になっている。
降り始めから1000mmを越えた地域が出る降りだから、注意深く目を凝らさざるを得ない
またまたTVは薩摩川内の橋の画像。
返信削除高校野球は7回で終了、残念です。
川内川に掛かる国道3号「太平橋」の橋脚に記された氾濫危険水位が全国区になりました。改修された河川も20年に一度の雨に対応しているも、一年の降水量の半分が降るこの長雨には対応できません。静かに静かに雨が止むのを待つのみです。昔々の人の暮らしと大して違いません。
返信削除こんばんは
返信削除この長丁場の雨で何晩泊まることになるのでしょうか?
土砂災害警戒情報が薩摩川内市はすぐにでる。鹿児島県河川砂防システムのメッシュを触ると雨と土壌指数のグラフが出てくる。スネークと言われるようにたしかに、雨と連動してグラフが動く。
それにしてもCL値が他に比べて厳しいような気がする。メッシュが隣が市町村界のところを触ってみたら全然違う。安全側になっているのでしょうか?気になる。
たっぷり一週間雨を含めば山が斜面がどうなるかはおおよそ想像がつく。一寸したきっかけで崩壊する。そのきっかけが何かです。其処を知りたい、早目に教えて欲しい。ネットで登山口のアクセス道路の情報を検索すると先日登った下伊那郡大滝村の鳥倉林道もゲート先が崩落らしい。山でも下でも状況は厳しい。
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