8月7日(土) 0330起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 21℃
富山県内の標高2000m内外の山を登る予定していたけれども、この異常な高温下ではそれすらも難しい。ならば富山県にいる必要はないので予定通り長野県に移動する。
問題は二つの台風の進路とその影響
何故ならば、今後予定の山行はテント泊の二泊三日の山行なので三日間の晴れが望ましい。
中部山岳地帯の天候は、明日は晴れ予報だが8月14日迄三日間の晴れは無い予報になっている。
ならば何処で二つの台風をやり過ごし且つ下界の高温から逃げられるか?
高原か峠、ならば「美ヶ原高原」と決める。
朝湯に入ってコインランドリーを済ませ1330時 富山立山山麓発
国道41号(越中東街道)で県境を越えて岐阜県に入る。神岡で飛騨市、高山市に向かう国道41号と分かれ、焼岳と乗鞍岳間の安房峠に向かう国道471号、国道158号に乗って松本市へ走る。国道41号も交通量は多かったが国道471号の交通量がさらに増える。注意して対向車のナンバーを確認すると「関西」「中京」そして「関東」と入り混じる。台風避難と天気回復待機を兼ねての「美ヶ原」なのだが、これらの車は「飛騨高山」「上高地」「美ヶ原に霧ケ峰」が目的なのだろう。
ここも立派に前記傾向通りの混雑です。県外移動自粛要請は何処に行ったのかと勝手に思う、そういう自分も県外移動の身、しかし正直これは渦中にいると云う事かもしれない。
本当に二つの台風と雨天気をやり過ごせるか心配になってきた。
辛いソーセージと鶏肉を焼きながら考え中
一週間の待機など本当に出来るかな
待機場所変えるか
おはようございます。
返信削除オリンピックは感動しました、
それぞれ、みんなで頑張りましたが、個の力も大切ですが、それを支えるスタッフの一団の結集でしょう。
もちろんアスリートそれぞれのチカラや精神力は素晴らしいと思いますが、家族を含めた素晴らしいチカラの結集です。
チカラを貰いました。
オリンピック実況を見ていない、ラジオで聞いた。それでも濱田の寝技に感動した。しかし、開会以前のネット上声の開会後の競技の盛り上がりと感動など、情報の掌返しに恐ろしいものを見ました。情報の核心、本当の情報は何処にあるのだろうかと。メダルを目指して競う場を提供できた「東京オリンピック」は大成功です。
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