11月28日(日) 0630起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 4℃
昨日薬剤を使い切ったため新たに3瓶購入して「キオビエダシャク」駆除に掛かる。
念入りに生垣の内部まで噴霧器の先端を入れ葉裏にも薬剤を散布する。隠れていた「キオビエダシャク」が這い出しそして遂には観念して落下する。丁度自治会長が来て落下した「キオビエダシャク」を見て驚く。「我が家だけじゃないと思う」と云うと「今、生け垣の剪定をしてもらっている。帰って確かめる」と急いで帰っていった。
見事に植えた全球が芽を出す。毎年マルチの穴から目を出さない玉がある中「全球」と云うのは見事と云うしかない。植えてさえおけば勝手に育つ、虫も付かない、イノシシも避ける優れもの、目下順調である。
柿を焼酎で「あおし」て三日目です。
三日間日光浴をした柿をビニール袋から出す
元々傷んだ柿を「あおし」たので、傷んだ部分は腐りはしないが緩々、その緩々を取り除き食す。
これ、この味、この甘さ、少し残る渋みも好い具合です
「あおす」のも色々な術があるのだが「焼酎」で「あおす」柿が一番好きだ
おはようございます。
返信削除渋柿のほうが、なぜに美味しいのでしょうか?
普通の富有柿よりも私は好きです。焼酎であおしたり、温泉であおしたり、誰が最初に考えたのでしょうか?不思議です。
三日で渋が抜けて、三日で甘さが半端なく上がる、何というマジックかと驚きます。渋が抜けるのは何となくそうなるかと思う所だが、甘さ倍増はよく理解できない。渋が甘くなるのか?
返信削除美味しいから深く考えない