1月14日(土) 0400起床 (ーーー)
天気 雨
気温 17℃
早起きして天気を確認するも土砂降り、気温も高く春の陽気である。
西方沖は真っ黒な厚い雲が層になっている、この天気に流石に一艘の船影も無い
と、一点白波を引く船がいる。双眼鏡で確認するとフルスピードで走る「巡視艇」である
天草方向から川内港方向へ向かってうねりに舳先を突っ込み、大きく船体を上下させながら航走している。流石海のプロ中のプロ、山蔭に消えるまで見続ける
焼酎、日本酒、泡盛は外栓にしろ中栓にしろプラスチックの栓で扱いやすく何度でも栓が可能である
ワインやシャンパンはコルクの栓が主流、特にシャンパンの栓の巧妙かつ精緻な造りには感嘆する
瓶の中身は当然だが、コルク栓、笠金、止め金の栓、如何なる技、如何なる手順、そして如何なる拘りで作り栓をするのか謎が多く悩みながらも感嘆する
針金をねじり且つ四方から組み上げる止め金に見入る
一回限りの栓に此処迄やるかと感嘆頻り
この止め金が有るから最後の「ポンッ」が気持ち良いのだろう
大阪も昨日から天気は芳しくなく気温も少し上がりました。海は波が高いですね。焼酎は曽於市に帰省した時に買って来た安くてうまい故郷酒蔵の[おやっとさあ]の5000ミリリットルと同じおやっとさあの安納芋ブレンドの1800ミリリットルを交互にのんでダレヤメをしています。岩川酒蔵は地元の蔵なので昔から呑みなれているから口に合います。高い焼酎はそれなりにうまいですが、これが一番合います。正月にプレミアの付いた高い焼酎を呑みましたがまあまあまろやかでうまい。でも日常は[おやっとさあ]です。
返信削除おはようございます。
返信削除土曜日東京では、3年ぶりの「東京薩摩川内会賀詞交歓会」へ出席。
昔むかし、先輩がいかれた10年まえを思いだす。
「クサヤ」を買われてなられたら「柳刃包丁」を買われて飛行機に乗られるなど、やることが違うことを思い出す。
また、途中踊りを一緒懸命踊られていたのを思い出し、私も今年が最後なので一緒に思い切り踊ってきました。
コロナを防がながら日常が戻ってきております。
*ピンクのラベルが張ってある奴ですね、あまりに大びん過ぎて手が出せません、且つ岩川酒蔵を今まで飲んだことも有りません。地元の蔵の焼酎「薩摩茶屋・村尾」「蔵の神・五代」、長島の「島美人」、伊佐の「伊佐錦」此処くらいまでの遠征です。今度、味わってみます。
返信削除*懐かしい事を思い出させてくれます。営業に行った訳でもないのにせっせと今の川内を喋っていました。焼酎が入ると皆さんかごっまべんで賑やかでした。そんなこともあったんだとまた思い出す。よくぞ空港警察に連れていかれなかったこと、居間なら手錠物だ