4月5日(水) 0400起床 (128/78)
天気 曇り時々雨
気温 18℃
天井と出窓間の高さ63㎝の壁に釣竿掛けを取り付ける
右の竿掛けは、柱に縦四本の二列に40mmのネジで止める
左の竿掛けは、上端は天井の廻り縁に横一列4本の40mmのネジで止め、下端は出窓天端に乗せ掛け横桟に40mmのネジで止める
釣竿の荷重には十分である
天井下の63㎝に三段の竿掛けは少々窮屈且つ造りが武骨だが、磯竿や船竿には似合いである。
風は南南東10m/s、 天気は荒れ模様だが沖に吹き抜けているので辺田目は凪である
月齢14.4の大潮で干潮1220時潮高60㎝、磯に出ると潮高60㎝では遊べない
タイドプールでエビと遊ぶ
両手で体長5㎝程のエビをすくい上げて小さな水溜りに入れ観察する
春の磯のタイドプールには、小さな魚やエビが結構な数潜んでいる
あと4日もすると干潮時の潮高は12㎝になる,磯でも浜でも遊ぶには十分、「ケカッ」を持って浜ででも遊んでみようかという気になる
イノシシ被害で今季は一本も手にしていないが、イノシシの掘り起こした筍の先端がただ一本残されていた。
山の味覚「筍」に漸くありつく。
山椒の葉を散らした「竹ん子酢味噌」、但しこの小皿のみしっかり味わう
春の磯も良し、春の山も良し、田舎の一軒家にはイノシシが出るから悩ましい
お疲れさまです。
返信削除透き通る磯のたまりに、エビの姿が・・・
懐かしいです。幼少期に甑島の青瀬の磯で、エビや貝をとっては夕飯やおやつにしていました。
今の飲んべいの始まりです。笑
エビは簡単に小さなバケツ一杯になっていましたので、海水で茹ででおやじの晩酌に夕飯に食べていたことを思い出します。
それからタケノコですが、今年は新物をいただいておりません。自分でも購入する時間もなくでゆっくりしたら自分で茹でて、刺身に味噌汁に煮つけに食べたいと思います。
筍は不作の上にイノシシに先を越されてこっちも口に出来たのは此れのみ。孟宗竹から古参竹、真竹と筍が続く筈なのだがなんだか心配になっている。大なべ一杯湯掻いて等と云うのは今年は無い。
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