8月2日(水) 0330起床 (ーーー)
天気 曇りの地晴れ
気温 28℃
0430時旧暦6月16日の満月が西の山に沈まんとす、西の空に浮かぶ雲を輝かせながら沈むのだが、この雲は遥か南方沖縄南海上の台風が南東の風で運んだ雲に違いない。さらにこの時刻の気温が28℃だから今日の暑さは保証されている
0550時、満月が沈んで一時間二十分東の空が白み、その一点から雲が吐き出されている。台風6号が南東の風で運んだたっぷり湿った空気が作る雲である。降りそうだが降らない九州東岸では降っているらしい、九州西岸では降らないが1500時、我が家の今の気温は34.1℃、茹だっている
テレビは、全国の猛暑、酷暑のニュースを流し続けている
北半球は飛んでも無い事になっているらしい
お疲れ様です。
返信削除台風は迷走し、物資の輸送に島民や観光客は振り回される。毎年のことであるが、スポット的な需要に地元では常時対応とはいかないのがおかしな話、そこをユニバーサルサービスとして島民は友人国境離党として国の国境を守っている人々であるから、備蓄なり物資を自給自足で生産席る仕組みを補助しなければならないと考える
毎年、毎回台風が来ると物流の停滞、中断、長期休止問ニュースが流れる。自前で準備せよ等限界がある。迅速な避難と安全安心な食の確保が一番、特に大規模な避難と安全安心な食の確保に油断がある。我が家は、山旅号がある、10日間位は優に暮らせる。
返信削除此処にも想像力の結果が出る