2015年12月11日金曜日

かかりつけ医


12月11日(金) 0430起床 (---)
天気 曇りのち晴れ
気温 17℃

雷がドン、ドドドーンと鳴る、ピカッと光る。
最近トンと聞かない音と光が新鮮だった
とは言え、季節外れの集中豪雨、被害が無かったのは幸いだった。
近くの小川も季節外れの出水で水嵩が増し、見慣れない光景に気象の異常を感じる。
山旅で騙し騙し付き合った奥歯を、抜歯してもらった
奥歯一本丸侭抜歯するものとばかり思っていたので
「割れたいた根っこだけを抜き、残した歯を使って修復します」
と聞いてびっくりだった。
虫歯を治した本人は、奥歯の状況がきっちり読めていたということだろう
今朝は、抜歯後の状況を確認していただいた
「残した歯と隣の歯を使ってブリッジ」とのことだった
「最低限の抜歯で処置する」
治療した歯の全容が分かっていないと出来ない処置だろうから、「かかりつけ医」の大事さを痛感した
幸い、「歯医者」も「内科医」もかかりつけのお医者さんなので一安心である
沢山のデータを持って状況を把握し、判断して対応し処理する
処理する側から処理される側に回ってみると、「かかりつけ医」はなるほどの安心感である

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    歯は良かったですね。何だか現役時代から呪われでますからね。大笑
    さて、かかりつけ=データの積み重ね+その時々の状態の判断をカルテとともに、先生の頭にインプットされている訳ですね。

    はーい、次の人、、、うん?65歳?男性?って一般的なデータも必要でしょうが、特に特に先輩は平均値からは外れた人なので、笑。。。
    更に、それにビックデータを組み合わせたら、先輩の寿命は伸びる伸びる。そんな気がします。

    マイナンバーの使い方は上手く使えば、素晴らしい事になるはずです。とくに先輩の山旅中の突然の病も、近くの診療所で解決!!ってなるはずです。

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  2. 安心度は益々上がる、メンテは完ぺき、おまけにストレスはゼロ以下だから死角なし。最も注意しなければならないのは「アルコール」、これのコントロールができるようになれば「あっという間に仙人」なのだ。しかし、これが中々難しい。
    焼酎飲みながらどうすればできるか考えてみよう

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