12月21日(月) 0530起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 12℃
山旅で無くしたり壊した車内用の温度計は3本
新しい温度計を購入した、320円也
何故車内で温度計か?
*寒いか、暑いか
*凍っているか、いないか
*外気温との差は何℃か
*山頂の気温の推計は何℃
*風があると体感温度は何℃
ということは、今日はこういう準備で登るか
まあ、ざっとこういう使い方になっている訳である
正確な車内気温や外気温はデジタル腕時計で明確なのだが、「赤い棒」で知る気温が最も親しみがある。
納得がいくのである。
もう一つ理由がある
車内温度と外気温の差が、車内生活の快適さを教えてくれる
厳寒期には、外気と車内では5℃くらいの差がある
テントでは、内張りを張っても一人では精々1℃か2℃
それが車内では5℃とくるから「やはり車内は快適だ、やったね」となる
朝起きて車内温度計を確認して、外気温との差を知ると「ニコッ」となるのである
だから「車内用の温度計」は必須である
頭が五月蠅くなってきた。
髪が伸びた、散髪だ
バリカンだ、丸刈りだ
虎刈りにならないように「頼んだ」のに鏡で確認したら虎刈りになっていた
奥さん頼んますよ
再修正で無事完了
やれやれ
こんにちは
返信削除永く、コメントできませんでした。年末ダッシュで、大阪、奈良、福岡、また、土日は山口、北九州、福岡とかなりの移動距離、どこで何をしているのか?なんだかんだしながら、年末を迎えております。
押し詰まってくるとあれもこれもと注文が山積みです。一つ一つ丁寧に消化しています。それでも年内に終わりそうもない「注文に用事」もある。我が家にこんなに用事が溜まっていたなんて驚くばかり。長期不在の付けを今払っています
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