2015年12月25日金曜日

エルニーニョ土筆


12月25日(金) 0430起床 (---)
天気 晴れ
気温 11℃

我が家の前の道の土手に土筆が出ている
既に胞子を飛ばしてしまったものもある
この冬は、冬将軍が居座らないので伸び伸び
これはきっとエルニーニョのせいだ










「エルニーニョ土筆」とでも呼ぼう
我が家の周りでも、土筆に限らず、ツワブキ、水仙、梅につつじとエルニーニョだ
この「エルニーニョ」、喜んでいいものか、困ったと頭を抱えるべきなのか
果たしてどちら?

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    いやはや、それは困ったですよ。四季がありルーチンの行事がいつものようにあるのが日本人の文化。
    そんな文化も消えてしまいそうなことになっているのは残念です。
    ビニールハウスの出現により、野菜に季節感がなくなっているこの頃、更に自然も季節感がなくなるのはいけないことです。

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  2. 山旅では、確実に四季の移ろい鮮やかな山の中で過ごしている。感動も半端じゃない、それに比べると平地の異変はただ事じゃない。地球は病んでいるのかなー。
    一時の病であってほしい。世界彼方此方の天候異変を見聞きすると少し不安になるときがある。

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