5月7日(土) 0500起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 19℃
義母の49日の法要が自宅で執り行われた
天気が回復して座敷に温かい日差しが差し込む中、木魚のポクポクという音と読経が響いた
あっという間に時間は流れ、お骨はお墓に入った
時代は去った
法要と納骨が終わって、お寿司を食べながら思い出話
思い出話をする方も、すでに60歳、70歳を超えているからこっちの時代ももうすぐ去る
とは言っても義母の93歳まであと30年もある
何でもできる可能性ある30年と思えば、時代が去るなどとは言っておれない
チャレンジには、歳など関係ない
北上してやってみるか
お疲れ様です。
返信削除本日は四国高松から、福岡で降りて、更に川内に向かっております新幹線の中で拝見しております。
時代は終わると言われますが、仕事について30年。あれからの30年とこれからの30年のスケールが違うのかもしれませんね。
刻む歴史というか、、刻一刻きざんでいる刻み方が違うので、ひきのばすとこれまでの30年の年輪は凄いのでは??
何て、これからを知らないのに、、でも、刻一刻を更に大事に刻まないとですね。
何がどう変わるのかわからな時代に住んでいるからこそ、今を一所懸命でしょう。そんな30年40年が過ぎてますが、さらに先に30年が待っていると思うとより密度濃く一所懸命です。時代が去る遠いのは、この一所懸命が去るということなでは。
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