6月10日(金) 0400起床 (---)
天気 晴れ
気温 20℃
船の調子を見る序に沖に釣りに出た。
6分から7分の出力で走るも、凪の海では疾走状態、山旅中細かにしっかリ面倒見て貰っているので全く問題なし。
問題なのは釣りのほうである。
旧暦5月6日中潮、満潮1048時、成る程潮は止るはず。
イサキを釣ろうと流し釣りを試したのだが、流れないと釣れません。
諦めて、ヘタ目に移動して鰺を狙ってみる。
魚探に映ったのは豆鰺だった、手頃なチコダイも釣れたから粘ったら釣果は期待できる。
しかし、風が弱くなり容赦ない日差しと照り返しにギブアップ。
山は梅雨、海はまさに真夏
海に関しても早出早帰りだ
船上で足を踏ん張る、足はそこそこ大丈夫、完璧ではない。
ぼちぼちだ
山の梅雨明けまで海と遊ぼう
おはようございます。
返信削除大丈夫ですか?足は??
気をつけないと、特に船はバランスが大事。私達は立っているのも辛いのに、慣れているとはいえ、気をつけないとバシッと切れますよ。。
痛みが無くなると直ぐ外に出たくなる。右足を庇いつつそろりそろりの船上でした。潮が良くなると「きっと釣れる」のではないかと思いつつ帰りました。
返信削除アキレスと相談しつつ出港でしょう
「イサキ」「チコ鯛」「カワハギ」「鯵」「フグ」楽しみが待っている