6月11日(土) 0330起床 (---)
天気 曇り
気温 21℃
足は違和感は残るものの、歩き出しの一歩は痛くなくなった
薬と湿布恐るべき効果だ
ところが三日ほど前から、左目じりが痒い、ゴロゴロはない、痛くはない。
山旅で常備の目薬を点眼しても改善しない。
ごみが入ったにしては痛くない、瞼を触っても何かできた気配もない、それでいて触って擦ってその痒みを止めたい。
朝から「大蒜」掘り出しの跡始末を小菜園でしていたのだが、痒みがひどくなった。
行きつけの眼科をネットで調べると、土曜日は午前中の診療だった。
着替えて眼科へ行く
「花粉症、アレルギーです」
「エッ」
「昨日は黄砂がひどかった、今日もそうです。霞んでいるでしょう。」
「初めてですが・・・」
「突然来ます」
「エッ」
「年とか関係ありません」
関係ない、縁すらない、動物に近い人間だろうと思っていたら、何と「花粉症」「アレルギー」なんだそうだ
一日三回、二種類の目薬を点眼することになった。
まさかの、「花粉症」「アレルギー」
もっとも縁遠い人間だと思っていたのに、こんなことになるなんて・・・・
おはようございます。
返信削除突然来るらしいですよ。器から水が溢れるように、免疫力は溢れる前まで症状がでない。免疫力が下がったんだと思います。色々とバランスが脚の怪我で崩れているんですよ。気をつけてください。
飲み過ぎも注意!!笑
参った。それでも痒いだけだったから未だ良い方かもしれない.前兆と思しきことがあるにはある。「鼻詰まり」と「くしゃみ&咳」が、襲っていたような?「風邪でもないのに」程度に軽んじていた。この辺りから攻められていたと云う事か。無理せず年相応に過ごします。ハイ。
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