6月30日(木) 0430起床 (---)
天気 雨のち曇り
気温 22℃
午後は晴れるという予報は見事に裏切られた
散歩に出る積りの気合は空回り
油揚げを焼いてもらって昼「麦酒」でふて寝
目が覚めたら雨が止んで雲の間に青空が見えている
一瞬で覚醒、散歩モードに復帰
散歩道は一気に夏になっている
早期水稲の穂が出ている
あと一月、8月に入ると稲刈り
まだ、晩生の水稲は田植えさえ終わっていないのにもう穂が出た
夏が来た
今日の散歩は12㎞、2時間15分
帰りの夕日は、もう夏です
きっと夏はそこまで来ている
そこまで来ているんです
おはようございます。
返信削除そうですね。早期米はお盆前には新米!そうでなくては市場価値がない。
こんだけ暑いと以前の早期米では対応できないので、品種改良もかなり進んでいることでしょうね。
お盆前には「新米」が食べられる。これが普通の景色になっている。つまりお盆前から秋の終わりまで新米を食べ続ける。なんとも贅沢なことが起こっている。鹿児島から北海道までのご飯が食べられる。山旅で少しこれをかじっている
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