3月21日(火) 0530起床 (－－－)
天気 雨のち晴れ
気温 12℃
機体が大きい、持ち重りがある
液晶画面が大きくなったので、画面が見やすい
さて、畑に出て花を撮る
採り残した水菜が満開になった
菜の花と見紛う黄色い花である
風に揺れている花を撮ってみる
小さな花をまとめて撮るとこうなる
ピントが何処に合っているのやら
キヌサヤエンドウの花を撮る
花にカメラの影が掛かる
撮ってみればこうなった
何より撮る力量、カメラじゃない
腕を上げるしかない
陽気が緩み始めるとともに、草丈も野菜の花も一気に勢いづいた
見る間に緑が濃くなってくる
緑を撮るにも腕がいる
試しに撮ってみれば、まだまだが身に染みる
こんばんは
返信削除カメラの感度とレンズが良くなっているので、絞りが効いたピントも全域にあった失敗しにくいカメラになっています。
他方で、見せたいところを強調させ、周りをぼかすことも、出来るようにもなっているので、あとは先輩が機器に慣れて、使いこなすことが大切ですね。
でも、あまりにも解像度が高いのでサイズも大きくなりますので、アップするときには電波の状態が気になりますね。
カメラのてんこ盛りの機能には驚くばかりである。かなり気合を入れて読み進めている使用説明書も142ページ中、未だ80ページである。メニューを数えてみると59メニューある。よくも詰め込んだりである。じっくり腰を据えてカメラを構えるということがなかったが、そんな時間も取れと言わんばかり。やってみるか
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