3月22日(水) 0530起床 (---)
天気 曇り
気温 4℃
運転席に座る前に必ずしなければならないことがある。
シートの背もたれにタオルを掛ける、不要なパンフレットを立てかける
その下準備が済んで運転席に座るのが、毎回の手順である
ずっとその手順を踏んできた
面倒くさいのだが他の手段を講じることなく既に六年目である
ところが今日ふと背もたれにシートを掛けることを思い立った
布製のシートは濡れるので対象外、持っていたシートがビニールのメッシュである
メッシュのシートならば汗を吸う事もなく登山口から温泉まで運転できる
試して見る価値はある
毎度毎度手間だったろうに、これ程簡単なことを何故5年も放っておいたのか分からない
そして、何故それが今日であったのだろう
良く分からないが、運転席が進化したから良しである
こんばんは、
返信削除笑笑。そうなんですね。そうやって車から汗臭を防御していたんですね。
でも、そんな手間の方が実は良いのかもしれないですよ。
車には汗がいきませんが、身体の汗は今後は自然乾燥になることになるので、身体には悪いのでは??と思った次第です。
まずは実験、実践ですね。
タオルとパンフが、思った以上に汗を吸うので支障が無かった。新しい試みがどのような結果を生むかお楽しみである。登山口から温泉まで近い場合は何でもないが、1時間近くも走る場合など汗臭よりも体が冷えるのが堪える。出来るだけ陽の高い時間に降りて、車内で陽を浴びながら走りたい。早出して早く降りて即温泉がベスト。そこにメッシュのシートが活躍するはず?
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