3月18日(木) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 10℃
肌寒い朝、手袋、耳覆い、ウィンドブレカーを着て朝散歩に出る、風は微風で東風?北から?風が弱いので良く分からない
その足で海を確認に行くと「凪」、東風で陸から沖に風が吹いている。辺田目はべた凪だが沖は波が有りそう。
買い置いた餌を持って出航、港から出ると東風が強く吹き抜けるので白波が立っている
一番近いポイントにアンカーを打って釣り開始、狙いは鯵に絞って仕掛けを投入する
入れ食い、投入するたびに中型の鯵が上がって来る
底から2m徐々に上げて5mまでに二尾、三尾、四尾と上がって来る
東風が陽が上がり温かくなって西風に変わり、アンカーを打ち直し再開
入れ食い状態が続き飲まず食わずの二時間で終了
狙い通りの釣果に満足、引き上げる
中型の鯵が42尾、ベラが二尾
刺身、タタキ、塩焼き、アジフライ、鯵の開き
連れはベラにべた惚れなのでニッコリ。
おはようございます。
返信削除なんと、次はアジですか?
良いですね。どうしたんでしょうか?
コロナの影響で、需要が落ち込み、きんちゃく船がいないので、魚が戻ってきた。??
喜ばしいことですね。
一番近いポイントで入れ食い、数釣りをするためではなく兎に角「釣り鰺」を食いたいため。生きたまま持って帰る鯵は他の魚には負けない。鰺の生の旨さを楽しめる。刺身、タタキは当然、フライも塩焼きも火が通っているのに生の味がする。そのためだけの鯵釣りです。贅沢と云えば贅沢
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