2021年3月25日木曜日

漸く一枚撮る


3月25日(木) 0310起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 13℃

生け垣の根元に置いた餌にキジバチが来るのだがガラス越しに、カーテンの隙間から撮りに掛かるのだが気配を察知されなかなかとらせて貰えない。
所が今日は気配を消せたのか、逆光でガラス戸に映った景色がカモフラージュしたのか貴重な一枚をゲットする



更に一枚貴重なショット
散歩道の湯田川のこの石に必ず「翡翠(かわせみ)」がじっと止まりハヤを狙っている
静かに音もたてずカメラを望遠で近づくのだが、藪陰からカメラを出した途端飛んで逃げる



今日は姿もカメラも見えない様に藪の隙間から望遠で狙ってみる
一枚シャターを押した途端気配を感じたのか飛び去る
映っているか⁉



散歩から帰ってパソコンで開くと「小さく」「微かに蒼く」写っている
もう一度忍者になって挑戦する


2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    確かな第四波は確実に来そうですね。
    人が動けば無症状の人が、うつしてしまう。
    どうしても食べるときはマスクは外さないとできないところを狙っている。
    コロナウイルスは若い無症状の人を、運び屋として生き延びている。そして基礎疾患がある人や高齢者はやられてしまう。人口が増えすぎたので自然淘汰されるための病気なのかもしれない。恐ろしさはもう暫くしてからわかるのかもしれないですね。

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  2. 田舎の一軒家でコロナを心配して暮らす等と言う日が来た、恐ろしいことになっている。人智で制御する等と言う驕りは暫く通用しないのではないか。逃げ帰ってきて思うのだけれど、感染者が何処にいて何時接触するかわからない状況下では、動かないに限る。動かざるを得ない時、相当な覚悟が要るこんな世の中にいるなんてと思う。第四波が来てさらに変異して強力になる筋書きだろうか。

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