3月31日(水) 0300起床 (ーーー)
天気 曇り
気温 9℃
家の前面道路の路肩が草茫々、ほっておけない藪になる。0700時、朝一番から草刈りしていると通る車からクラクションが鳴る。手を挙げてご挨拶、これから皆さんも草刈りの季節です。
明日から二泊三日で種子島に行く
孫を連れて帰って来ると云う、山から帰ってコロナ待機の二週間も明けたのでこっちから行くことにする
滞在期間中キャンプ場で過ごす。
理由は色々、このコロナ禍でホテルは気が進まない、種子島を味わえるのはホテルでも娘宅でもなく「キャンプ場」ではと云う結論
テント、バーベキューセット、炊飯道具一式、薪と炭等々貸し出してくれる
山旅二泊三日の道具一式からから上記道具を除いてザックに装備を詰める
それでも35Lと30Lのザックはパンパンである
明日朝一番のトッピーで種子島へ渡る
天気が思わしくないがそれもキャンプの楽しみだ
おはようございます。
返信削除中間子さんのところへ行かれるのですね。
季節は人事異動で船も賑やかでは無かったでしょうか?
別れと出会い、島は特に船の別れなので違う。船からの演出もあり、島の人々の暖かさに感動があります。
娘さん、孫ちゃんとの再会が楽しみですね。
魚や食べ物も美味しいですので、満喫してきてください。
娘曰く出船のテープを岸壁で名残惜しむと云うそのことが「PTAの御達しで今年は無しです」と云う。そうは言っても歓迎セレモニーは知っているだけに気合が伝わります。其処迄規制するかと思うけれどこの「コロナ禍」ではいかんともなし難い。
返信削除とは言っても、刺身は何ら影響を受けている気配皆無、こうでなくてはなりません、これが種子島n安濃田です。と勝手に種子島を楽しんでいます